満月のエネルギーってすごかった!満月パワーを充電しよう!
月の光には癒やしや浄化などのエネルギーかあると言われています。月に1度は訪れる満月の夜に月光浴してみませんか?
月の光には癒やしや浄化などのエネルギーかあると言われています。月に1度は訪れる満月の夜に月光浴してみませんか?
「この夢をみたら注意!」という警告夢をご紹介します。
今回は「キャロライン・ウォルターの墓の謎の花束」という話を紹介していきます。 この都市伝説はドイツでかなり有名な話で、この伝説を聞きつけた人が実際に訪れているそうです。 今回の記事ではその話だけではなく、仏教における先祖供養についても触れているので興味のある人はぜひ読んでみてください!
太古から人間は目に見えない存在を崇め、精霊などを信仰してきたという歴史を持っています。 広義の意味では死者の救済や魂の繋がりなど、こういったスピリチュアルな文化が古墳やお墓として残されているのかもしれません。 ある意味、スピリチュアルな文化は【元祖オカルト】と言ってもいいかもしれません。
72枚あるタロットカードの中で最も良い意味を持っているのがTHE WORLD 世界のカードです。正位置の場合は成功や繁栄を意味しており、何を占っていたとしても正位置なら吉です。タロット占いでひきたいカードNO1といっても過言ではない世界について見ていきましょう。
皆さんはお賽銭を投げていますか? 投げるのはマナー違反だと指摘する人も見かけますが、歴史をひも解くとお賽銭は昔から投げ入れられてきたようで、歴史的には正しい作法だと言う専門家は多くいます。今回は日本人がお賽銭を投げてきた理由について、4つの説を紹介します。
ホロスコープの主役は太陽系の星です。地球以外の惑星と月、太陽の10個の星の位置や角度などのデータを書き込んだものをホロスコープといいます。
タロットカードで最凶のカード・・・The Towerは、正位置と逆位置のどちらでも良い意味にならならい最悪なカードです。出たら本当に注意した方がいいThe Towerの意味やイラストの特徴をご紹介します。
タロットカードの死神のカード・・・死神だし13出汁・・・不気味に思えますよね。タロットカードの大アルカナの中の1枚の死神ですが、名前とインパクトがあって怖いカードと思われやすいのですが、以外とそうでもないんです。
神社に参拝するときにお賽銭に入れるお賽銭は意味やマナーを知っていますか?お賽銭は神様への感謝の気持ち・・・実は投げて入れるのはマナー違反と言われているんです。
占星術で不吉とされる惑星直列とはどんな現象なのでしょうか。過去にグランドクロスという惑星直列が起こった1999年はノストラダムスが人類滅亡を予言していた年でもありました。そして、今年はトリプルコンジャクションという激レアな星回り・・・。占星術の惑星直列についてご紹介します。
タロットカードといえば、占いですが、実はタロットカードをお守りとして使う方法があるのをご存じでしたか?お守りタロットの方法とルールをご紹介します。
2020年は木星と土星が重なるグレードコンジャクションの年。グレードコンジャクションの年明は時代が大きく変化する激動の一年となると言われています。そして、2020年は冥王星も加わるトリプルコンジャクションという数百年に1度レベルの珍しい星回りの年です。
空に現れる虹色現象・・・空に架かる虹やハロ、そして、環水平アークや彩雲についてご紹介していきます。
自称霊能力者である江原 啓之や美輪 明宏は、コールド・リーディング(ホット・リーディング)をマスターした人たちです。この2人を例にとっても、彼らはそれぞれキャラクターが異なり、それを自身のリーディングに反映させていることが分かります。
給料アップや出世を目論む社員が社長にゴマする場面や、小遣いをねだる夫が妻に「痩せた?」とか「最近、綺麗になったね」など心にもないことを言う場面と同じです。このテクニックは多くの人が日常生活の中で知らずしらずのうちに使っています。俗にいう"ヨイショ"ですね。
前編【パート4】では、「ステップ2」の重要ポイント"対象者に高確率で当てはまる質問"について解説しました。本編では引き続き「ステップ2」を解説していきます。それでは、"対象者に高確率で当てはまる質問"がハズレてしまった場合はどうしたらよいのか―。ここから「ステップ2」の後半です。
前編【パート3】にて、『コールド・リーディング』における基本テクニックの「ステップ1」を解説しました。本編では「ステップ2」を解説していきます。
それでは、いよいよ【実践パート】に入ります。 ここからは『コールド・リーディング』の習得を目指す方のために、その技法を詳しく解説していきます。技法の解説をはじめる前に、まずは以下をチェックしておきましょう。
-"コールド"(Cold=冷たい)があれば、"ホット"(Hot=熱い)もある- 『コールド・リーディング』の対なる存在として、『ホット・リーディング』(Hot reading)があります。"コールド"と"ホット"、それぞれの違いは以下のとおり。
1999年7月に人類が滅亡するといわれた「ノストラダムスの大予言」―。 同年7月目下(もっか)、人類滅亡の時を前に人々の緊張感はピークに達した。しかし"恐怖の大王"は訪れずこれが杞憂に終わったことで、それまで高まりをみせていた「オカルトブーム」や「終末ブーム」の火は次第に小さくなっていく。
最高の吉日と称される天赦日はどんな日なのでしょうか。2020年の天赦日と、一粒万倍日や寅の日、不成就日や仏滅との関係をご紹介します。
一粒の籾が万倍になる一粒万倍日や、千里をかけて戻る寅にちなんだ寅の日は特に旅行やお金にまつわる事柄の吉日です。月に何日巡ってくる吉日ですので、何かをスタートさせるタイミングやお金を使うタイミングをこの日に合わせて見てもいいかもしれません。
天赦日や一粒万倍日のような吉日があれば、必ず良くない日があるもの。今回は「何も成就しない日」とされる不成就日をご紹介します。
キリスト教や仏教、その他様々な宗教は古来から存在しており、人類とは切っても切り離せない存在です。 それぞれの宗教には「神」といわれる存在がいるのですが、ぶっちゃけその存在を信じていますか? この答えは人それぞれだと思いますが、神を信じるか否か、その答えを導きだそうとした人物がいます。 今回は、そんな「神」という存在を考える思考実験「パスカルの賭け」について紹介します。
皆さんは日本の神話において、どのように国が作られたか?ということについてご存知でしょうか。 イザナギやイザナミ、アマテラスなど、日本神話には数多くの神様が国造りに関わってくるのですが、その過程で、オオクニヌシとアマテラス陣営による『国譲り』という逸話が残っています。タケミカヅチは、アマテラスの命令によってオオクニヌシに国譲りを認めさせるために派遣された神であり、武神、雷の神、剣の神など『武力』に関わるものを司っていたとされています。
パワーストーン浄化の方法についての記事です。パワーストーンは浄化というメンテナンスが必要・・・簡単方法を紹介しています。
水晶やオブシディアン等など・・・スピリチュアル好きの方にとってはもうおなじみのパワーストーン達・・・色もとってもカラフルでかわいいし綺麗ですよね。 でも、パワーストーンの魅力はただかわいいとか綺麗ってだけじゃない!その石にはいろいろな意味があってパワーがあるってことです。もちろん、そのパワーは目には見えないし、科学的に証明されたモノじゃない!けど、あるならあやかりたいものですよね。 パワーストーン […]
たくさんあるパワーストーンの中から、魔除けに効果があると言われているパワーストーンをご紹介します。
北欧神話では、世界は9つの場所に分かれているとされており、それぞれの世界で様々な種族が生きています。 現在のファンタジー作品などのモデルになっている、エルフや巨人族、そして神の存在なども北欧神話の影響を多く受けていたり、キャラクターモデルになっていたりするんですよね。 世界の真ん中には以前、こちらの記事で紹介した『ユグドラシル』という巨大な樹木が通っており、ユグドラシルを通した先にそれぞれ種族が暮らすとされる国があるのです。 今回は北欧神話に登場する種族や、彼らの国について紹介していこうと思います。
北欧神話の神は古くから豊穣神として信仰されていた『ヴァン神族』と、戦の神として信仰されていた『アース神族』が存在していました。 いわゆる、神話の物語の中で、主人公のような扱いを受けているのは、後者であるアース神族であり、ヴァン神族は住む場所すらもアース神族とは違う場所になっています。 今回はこのアース神族とヴァン神族の間に何がおこったのか? 同じ神でありながら2つの種族の違いなどについて出来る限り分かりやすく紹介していこうと思います。
仕事が終わった後のリラックスタイム、気分転換にホラー映画はいかがでしょう?「ネットのおすすめは有名どころばかりでつまらない」と思う人には、マイナーなアジアのホラー映画がおすすめ!日本ではあまり紹介されないタイやシンガポール・フィリピンの映画にもホラージャンルがあるんですよ。今回はアジアのホラー作品を13作ご紹介していきますので、映画選びの参考にしてくださいね。
北欧神話でもっとも物語をかき乱す存在となるのが、神族でありながら巨人の血も引いている『ロキ』です。 トールなどの強力な神とも仲の良かったロキでしたが、子にはフェンリル、ヨルムンガンド、ヘルなど、神々に敵対する存在が多くいました。 神々の所有物であるオーディンの『グングニル』やトールの『ミョルニル』などの持つ強力な武器はロキが悪知恵を働かせて作らせたものです。 また様々な場面でその狡猾さを活かして活躍するところもありますが、ラグナロクにおいてはオーディン達と敵対することになります。
世界の多くに残された神話の共通点の1つとして『終末論』が挙げられますが、北欧神話も同じく最後には神々の争いによって世界が滅ぶことが示唆されています。 オーディンをはじめとした神々が戦いを引き起こし、最強の神であるトールも他の神々と同じく命を落としてしまいます。 ロキやその息子であるフェンリル、ヨルムンガンドなども含めた怪物や生物、巨人などが入り乱れた最後の戦いを『ラグナロク』と言います。 そのラグナロクの中、最後の最後に世界中を炎に包んだと言われているのが、炎の巨人スルトによる世界の消失です。 世界中にスルトが炎を放ったことによって、一度世界は消失してしまうのです。
トールは北欧神話において最高神オーディンの息子の1人であり、ゲルマン神話においても最強の神と讃えられる1人です。 トールの持っている武器は『ミョルニル』と呼ばれる雷を象徴する武器と言われており、古代インドの雷神であるインドラなどとも繋がりがあるとも言われています。 今回は北欧神話で最も強く、暴力的なエピソードに事欠かない『トール』について紹介していきます。