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レイライン

大石神ピラミッドと十和利山ピラミッドと東北古代文明【日本のピラミッド③】

日本にもピラミッドがあったことは知っていますか?青森県新郷村(旧戸来村)の十和利山ピラミッドと大石神ピラミッドは日本最古のピラミッドとされています。さらに青森県のキリストの墓と合わせてレイラインが形成されているなど、東北の古代文明を示唆するロマンあふれる謎が満載なんです!

黒又山ピラミッドで本物の人工空洞が証明された【日本のピラミッド①】

日本にもピラミッドがあった!1980年代に10ほどのピラミッド候補が発見されたものの、ほとんどは本物かどうか不明。しかし秋田県の黒又山ピラミッドは、科学的な調査で内部の空洞や人工的なテラス状構造物であることが証明されました。今回は、日本のピラミッドの中でもっとも本物である可能性が高い黒又山ピラミッドについて紹介します。

伊勢神宮の都市伝説や怖い話10選まとめ

三重県の伊勢神宮といえば、正式名称を「神宮」というように、日本の神社の最高格です。そんな伊勢神宮に、数々の怪しい都市伝説や、怖い話、不気味なエピソードがあることはご存知ですか?今回は伊勢神宮の都市伝説や怖い話を厳選して10個集めました。

レイラインと鹿島神宮 富士山や諏訪大社ともつながっていた?!

オカルトオンラインの連載でお送りしているレイライン…日本にはいくつものレイラインが存在しており、熊本県の幣立神宮や伊勢神宮、そして、富士山や、東京スカイツリーなど、日本の主要なシンボルやパワースポットがレイライン上に位置していることをご紹介してきました。 今回は、レイライン上に位置にしているパワースポットのひとつ「鹿島神宮」をご紹介していきます。 [amazonjs asin=”486 […]

日本最強のパワースポット「伊勢神宮」とレイライン

レイラインてについては、オカルトオンラインでも度々取り上げてきました。【レイラインとは?古代文明を繋ぐ歴史の痕跡】で詳しくご紹介しています。 レイライン…世界にも、そして日本にもレイラインは存在しています。ますます、考えれば考えるほど不思議なものですが、今回は、熊本県にある幣立神宮から伸びるレイライン上にある「伊勢神宮」についてのお話です。   伊勢神宮はすべての神社の上の存在 画像:p […]

【レイライン】九州の中心にある0地場のパワースポット”幣立神宮”

レイラインについては【レイラインとは?古代文明を繋ぐ歴史の痕跡】でご紹介しました。 レイライン…考えれば考えるほど不思議なものですよね。世界にはいろいろなレイラインというものがあるんですが、九州の中心にある幣立神宮は、西日本のレイラインの起点と言われている場所なんです。   熊本県の阿蘇から車で90分くらいのところにある神社なのですが、レイラインの起点…そして、0地場でも有名な場所です。 […]

剣山ミステリー 秘宝伝説や立入禁止場所の存在が示す神秘的スポット

四国地方の徳島県には「剣山(つるぎさん)」という昔から神秘的なスポットとして有名な山があるのをご存知でしょうか? 剣山は四国山脈の中でも、特に霊的な場所や財宝伝説などで知られており、山伏など多くの修験者が修験道として利用しており、山頂付近には行道としての洞窟なども存在しています。

レイライン上にある日本最高峰の山”富士山”

日本のレイラインの要といっても過言ではないのが、富士山です。古来から信仰の対象とされてきた富士山は、出雲大社から伸びるレイラインの"御来光の道"や皇居と鹿島神宮を結ぶレイライン、そして、幣縦神宮から伸びるレイラインなど数々のレイラインと関わっています。

レイラインは地球エネルギーの集まる場所なのか

レイラインとは地球エネルギーの集まる場所、すなわちパワースポットではないのか?という説があります。 ここで言うレイラインとは、ワトキンスが主張した、「意図した文明の直線」というものを大きく超えた考え方であり、それも地上から地下、地球全体を走るエネルギーの線のようなものです。

中東と東アジアを繋ぐレイラインとは?

以前、日ユ同祖論でも紹介したことがありますが、古代ユダヤ人の失われた10支族は東方へ向かって移動を続けて中国大陸に入り、そこから朝鮮半島を通って日本に渡来した可能性を示唆する状況証拠が数多くあります。 失われた10支族は南北のイスラエル王国分断後にアッシリアに囚われていた人々でしたが

【孤島のレイライン】イースター島の謎多き歴史とモアイ像

オーパーツとしても世界的に有名な巨石遺構の1つがイースター島にあるモアイ像です。 領土的には南米のチリの領内に位置しますが、イースター島の位置は本土から大きく離れていて、いわば絶海の孤島状態なのです。 付近にある無人島までの最短距離でも約400キロメートル離れており、チリの首都であるサンディエゴからは西に3700キロメートルもの距離があります。

【ナスカの地上絵】世界最大のレイラインの正体とは?

南米ペルーにある有名なナスカの地上絵は現在も謎の多い世界的な遺跡の1つです。 1927年、ナスカ砂漠を探索していた考古学者のトリビオ・メヒア・へスぺという人物が、地上に描かれた道路のような線が大きな図形になっていることに気付きました。 その後の調査によってこの網のような線は繋がっており、

【フランスのレイライン?】巨石遺構カルナック列石の謎

イギリスのセント・マイケルズ・レイライン上にある巨大な石の遺跡地帯であるストーンヘンジ類と同じように、フランス北西部のブルターニュ地方には、レイラインの1種であると思われる「カルナック列石」という巨石遺構が存在します。 イギリスの「セント・マイケルズ・マウン

レイラインとは?古代文明を繋ぐ歴史の痕跡

皆さんはレイラインという言葉を聞いたことがありますか? レイラインとは1921年にイギリスのアマチュア考古学者が提唱した古代の遺跡群などに見られる”ある種の規則性”があると考えられる直線のことを指しています。