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怖い話

伊勢神宮の都市伝説や怖い話10選まとめ

三重県の伊勢神宮といえば、正式名称を「神宮」というように、日本の神社の最高格です。そんな伊勢神宮に、数々の怪しい都市伝説や、怖い話、不気味なエピソードがあることはご存知ですか?今回は伊勢神宮の都市伝説や怖い話を厳選して10個集めました。

【都市伝説】ニセモノ家族の元ネタ「異世界偽家族」【怖い話】

最近YouTubeで話題になっている都市伝説、ニセモノ家族。偽物家族とかニセ家族、異世界偽家族とも呼ばれ、怖い話として紹介されることも。ニセモノ家族の元ネタは、2011年に2ちゃんねるに投稿された「俺の弟が小三の時に体験した話」という体験談です。今回はYouTubeで話題のニセモノ家族や、その元ネタを紹介します。

2050年までに人と機械が融合!ムーンショット計画の怖い話

内閣府が発表したムーンショット計画によると、2050年までに人は機械と融合し、身体や脳といった制約から解放されるといいます。2020年5月にはムーンショット計画を実現させるためのスーパーシティ法案を可決。新型コロナウイルス流行による新しい生活様式も、ムーンショット計画を後押ししているとか。果たしてムーンショット計画は都市伝説なのか?

意味が分かると怖い話「点検員」解説付き

この記事で紹介しているのは意味が分かると怖い話「電力会社の点検員」です。 この記事では、この話の紹介と解説について詳しく紹介しています。 意味が分かると怖い話が好きな方にはお勧めの記事です。 当サイトでは他にも意味が分かると怖い話について掲載していくので興味のある方は見ていってください!

神様が怒って”言葉をバラバラにした”バベルの塔

オカルトオンラインで紹介してきた聖書のぞっとするエピソード・・・ソドムとゴモラを火と硫黄で焼いたとか、振り返ったロトの妻を塩柱にした・・・とか、最初の殺人は兄弟殺しだった・・・そして、怒った神さまが洪水を起こした・・・とか、聖書のエピソードってなかなか怖い話が多んです。そして、神様は怒ったらそこそこエグい! そして今回紹介するエピソードは、聖書に出で来る話の中でも有名な「バベルの塔」です。 今回も […]

「右往左往する霊たち」と「…夜中に泣き出した長女の真相は?」

先月、妻の職場で地震があった時のことです。 地震の震度は、3でしたが、私の自宅でも、しばらく揺れ… すぐにテレビをつけ、地震速報をみたものです。 私の住む地域では、南海トラフ地震が囁かれているため 地震に対しては気が気ではありません。 その日は、妻は夜勤で、職場で地震にあったのですが…

「お水をちょうだい、お水をちょうだい!」 義理の父や祖母が夢に出てきたワケとは…?

みなさんは、夢に亡き肉親が出てきたことがありますか? 私の場合、義理の父が、妻は祖母が夢の中に現れて伝えたいことを話す… といった経験があります。 そう、亡くなった方の連絡手法として 『夢の中で伝える』ということは今も昔もなんら変わらないことかも知れません。

人間の足首が漂うサリッシュ海が不気味すぎる

2007年8月20日のこと。 カナダのジェデダイア島という島で1人の少女が浜辺に打ち付けられた1つのスニーカーを発見しました。 片方しかなかったそのスニーカーをよくよく見ると、靴下が残っており、さらに人間の片足首が残っていたのです。

妻のある能力~霊を見る・感じる、不思議なチカラ~

最近分かったことなのですが、 私の妻は、現在も霊的なチカラがあるようです。 私と妻は現在、40代後半ですが、 結婚当初、妻から霊を見る能力のような話をずいぶん聞かされましたが、 子どもが生まれるとともに、妻のその能力は失われたと思っていました。

明日の犠牲者が呼ばれる?不気味な「NNN臨時放送」とは

皆さんは普段から深夜番組を見ますか? これはまだ地デジ放送が普及していない頃の話です。 アナログ放送時代の深夜番組放送後は砂嵐が流れるという仕組みになっていました。 過去に深夜番組放送後に砂嵐が流れる中、ある番組がスタートした噂があるのです。

小学生1年生の息子が、登校時に限って泣き出す…原因は霊の仕業でした!

少し前のことです。 私と妻には小学一年生の息子と保育園に通う娘がいます。 息子は6歳になり、小学校へ入学。学校にも慣れ、毎日を 楽しく過ごしていたのですが… ある日を境に、息子が小学校へ通う登下校の時だけ、泣き出す・泣きじゃくる、 そんな現象が起こりはじめました。 はじめは、学校に行きたくない・いじめられているのか…と勘繰った

妻の霊感が夫にも!霊の存在を否定していた男性が初めてみた霊とは?

皆さん、ご機嫌いかがでしょうか? オカルトオンラインのまさ代です。 …皆さん!霊感とか信じてないんですか? そんな科学で証明できないことは、信じないのですか…! …まだまだですね、読者のみなさんも…! そんなくちばしの黄色いヒヨッコでは、いざという時、自分のコト守れないですよ…!