叱らない育児をしている友人に悩まされた・・・我慢しなければ良かったのかも・・・

育児のスタイルは千差万別。どれが正解でどれが間違いなんていうことはもちろんありません。

ですが、例え、子供でも人に迷惑をかけないように注意し時には教えていくのも親の役目です。「叱らない育児」を実践している友人との関係に悩む女性の体験談をご紹介したいと思います。

叱らない育児中の友人が暴れ子を連れて突撃してきた・・・

30代半ばで夢だった小さなパン屋をオープンした私。そんな私のお店にあまり親しいというわけではなかった友人が頻繁に来るようになりました。

もちろんお客さんだし、来てくれるのは嬉しい。のですが、その友人の子供がたまりにも迷惑でだんだん「もう来ないで」とまで思うようになったんです。

私のパン屋さんは決して大きなお店ではありません。

店内はすれ違うのがやっとという程度の広さでイートインスペースもない。パンは常時置いているモノやその日の限定のモノを合せて10種類程度というこじんまりしたお店です。でずか、小さいながらももちろん味にはこだわっているし、店内の雰囲気にもこだわっています。

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そんな店内で、友人は2歳児と5歳児、そして、7歳児を連れてやってくる。大きなベビーカーを無理矢理入れて店内でかくれんぼに鬼ごっこ!ベビーカーがあるもんだからパンを置いている台の下に潜り込んで暴れる。

そして台の下で突撃立ち上がって頭を強打しギャン泣きし、その衝撃で台の上のパンをぶちまける。商品を指でつつく、トングをおもちゃにしてトレーを投げる。と、やりたい放題。この友人がいる間は他のお客さんが入ってきても帰ってしまう・・・というものすごい惨状でした。

子供が暴れようが商品を落とそうが「あらあら~もう~」「こんなことをしたらお姉ちゃんが悲しむでしょ」としかいわない。ダメとかしちゃいけないといわないんです。

本人曰く「ダメ」と言わない。叱らない育児をしているから・・・と言うんです。

私にも子供がいますが、こんなことは一度たりともさせていないし、仮に、こんなことをしでかしてしまったら平謝りします。が、友人はあやまらない。弁償もしない。

そして極めつけは、予約分のサンドイッチのオードブルを破壊したことでした。ご予約のお客様の受取時間だったので、カウンターにサンドイッチをスタンバイしていたんですね。友人が入って来るのを見た私は「触られたら困る」と思いそのサンドイッチをカウンターの奥にしまったんです。

するとそれを見ていたのか7歳児と5歳児が入ってくるなら、私の足下をすり抜けてカウンターの内側に侵入!土足で台によじ登ってサンドイッチのオードブルを包んでいた包み紙を引っ張ってがっしーーゃん!困っている私をみてニヤニヤと嬉しそうにわらって、床に落ちたサンドイッチを投げて遊び始めました。

もちろん友人は謝らない。あらあらだめよ~と言って私に「聞いてよー」と言ってくる。

頭にきた私は、友人と子供を店から追い出して「二度と来るな」と言い渡し、予約していたお客様に電話をして受取時間を30分ずらして貰うことに・・・。

怒りがマックスに達した私は、近くの交番に行き被害届を提出。最初は「子供がしたことで・・・」と言っていた警察官も、店内の防犯カメラの映像を見せると絶句していました。

もちろん、逮捕!なんてことにはなりませんが、友人は呼び出されてお説教をされたと別の友人に愚痴っていたと聞いています。

その後、サンドイッチ代を請求。一緒に、証拠の防犯カメラの映像を自宅に送りつけてやりました。それを見た、友人の両親が謝罪に来ましたが、関わりたくないのですべてお帰りいただいています。

お店をしているとどうしても、非常識なことをされても「お客様だし」と思ってしまうモノ。SNSで何か言われたら・・・という気持ちもあてつ非常識を受け入れた形になってしまつた私もいけなかったと反省しました。

お客様でも友達でも迷惑は迷惑と言わないとエスカレートする

子育て方法に口出しは確かにできないもの・・・。ですが、だからといって迷惑を許容しなければならないというわけではありません。

それは、友人でもお客様でも同じ事です。

どうしても、子供だし・・・お客様だし・・・と迷惑だと思ってもなかなか言えないことってあると思います。

ですが、迷惑だということは言わなければなかなか伝わらないのも事実です。内心「迷惑だなぁ」と思っていても、言わなかったら相手は気づかずにドンドンエスカレートしてしまうこともあります。

嫌なモノは嫌。迷惑は迷惑。やめて欲しいことはやめて欲しいと表現することがトラブルを悪化させないお付き合いのポイントでもあります。

今回の体験談は、子供が迷惑・・・というケースでしたが、他にも非常識な人や迷惑な人に遭遇することって少なからずあるものです。そんなときに、ただ我慢するのか、それとも今後のことを考えてはっきり言ってしまった方がいいのかを考えることが解決の第一歩かもしれません。