30年たっても未解決の失踪事件「佐久間奈々さん失踪事件」

今回紹介するのは「佐久間奈々さん失踪事件」です。

この事件は1991年に佐久間奈々さんが忽然と姿を消してしまった失踪事件です。

タイトルにある通り残念ながらこの事件は30年たっても解決に至っていないのです。

美少女として有名だった奈々さんはなぜ、忽然と姿を消してしまったのでしょうか?

今回の記事ではそんな「佐久間奈々さん失踪事件」について詳細に紹介していきたいと思います。

1991年に発生した「佐久間奈々さん失踪事件」

10月26日午後7時ごろ、佐久間奈々さんと他同級生3人は、佐久間奈々さんの自宅(千葉県東金道路大宮インター付近)でお泊り会を開くということになり、夕方からみんなで楽しい時間を過ごしていました。

その日は通っていた学校の中間試験の最終日ということもあり、部活もなくみんな早めに帰ってこれたそうです。

母親はスナックで働いていたということもあり、家には不在だったそうです。

そして午前0時過ぎに友達とコンビニに向かいました。

次の日は日曜日で休みということもありみんなで夜更かしをしていたのでしょう。

今は24時間営業のコンビニエンスストアは至る所で営業されていますが、今から30年前というのは数が限られていました。

佐久間奈々さんの自宅近くのコンビニはすでに締まっており、自転車で自宅方約4キロ離れたコンビニまで向かうことになりました。

自宅からそのコンビニまでは道のりが激しいため到着には30分前後かかっていたそうです。

そして、無事にコンビニについた佐久間奈々さんと友達は缶入りウーロン茶やポテトフライ、ピザ、おにぎりを購入しました。

再び自転車にまたがり自宅へ戻ろうと考えた時に思わぬことが起きたのです。

謎の男に話しかけられる

当時は台風が過ぎ去った後で、その影響もあり歩道には木が倒れたままになっていたのです。

それに気づかず佐久間奈々さんは自転車にぶつかり転倒してしまいました。

この時の詳細の状況は分かりませんが、佐久間奈々さんらはしばらくその場で騒いでいたそうです。

すると、後ろから来た男が佐久間奈々さんを追い越して振り返り、「おまえら何やっているんだ」と高圧的な態度で声をかけてきたのです。

そして、男は補導員を装い「16歳未満が11時過ぎに歩いていると犯罪になる。普通なら警察に連絡するが、話を聞くだけで許してやる」と話したそうです。

驚くべきことが起きる・・・

補導員を装った男は佐久間奈々さんに対して「お前が代表でついてこい」と佐久間奈々さん以外の3人を帰らせたのです。

友達1人が「(佐久間奈々さん)の自転車はどうする」と質問します。

すると男は「後でトラックで運んでやる」と言い放ち、佐久間奈々さんを細い道に連れて行ってしまったのです。

残された友達3人は仕方なく佐久間奈々さんの自宅へ帰ったそうです。

そして帰らぬ人へ

アパートへ到着するも、鍵は佐久間奈々さんが持っているため外で帰りを待っていたそうです。

しかし、1時間たっても帰ってくる様子はなく不安が出始めたのです。

次第に3人の頭には「誘拐」という二文字の言葉が出てくるようになりました。

ちょうどのタイミングで同中に通う男子が2人通りかかったため、佐久間奈々さんが帰ってこなくなったと相談しました。

やはり、おかしいことに気づき親に連絡することに決めました。

親たちは周辺を探し回りますが、自分たちの手では見つけることができず、午前4時20分頃、千葉県警察東署に失踪届を出したのでした。

犯人像

犯人の身長は155センチぐらいの50歳前後の男だそうです。

体型はずんぐりの小柄、丸顔、切れ目の目をしたいかつい風貌だったといいます。

当時の犯人はポケットに両手をしまい、肩を怒りながら近づいてきて話しかけてそうです。

当時の中学1年生の少女からしたら相当怖かったと思います。

似顔絵が作成され公開されましたが、刑務所で死亡した中勝美受刑者に似ていると話題になりました。

それだけではなく、このような風貌の男と交差点を一緒に歩く姿などが目撃されていたそうです。

犯人像

性別:男

身長:155センチ前後

体型:”ずんぐり”で”小柄”、”丸顔で切れ目”

服装:黒ズボンで横しまの長袖シャツ、頭にはニット帽

まとめ

誘拐事件から約30年程度が経過しようとしています。

もし、佐久間奈々さんが生きているならすでに40歳過ぎになっています。

まだ中学1年という若い人の人生を奪ったのは大変許されることではありませんよね。

今からでも遅く葉ないと思いますが、発見されることを祈るばかりです。