【都市伝説】フラットアース(地球平面説)の根拠が案外バカにできない
奇想天外に思えるフラットアース説(地球平面説)。しかしアメリカでは600万人もの支持者を集めており、フラットアース説は単なる都市伝説や陰謀論と片付けてしまうことはできません。なぜ現在フラットアースが信じられているのか、その謎に迫ります。フラットアースなんて馬鹿らしいと思っている人もぜひご覧下さい。
奇想天外に思えるフラットアース説(地球平面説)。しかしアメリカでは600万人もの支持者を集めており、フラットアース説は単なる都市伝説や陰謀論と片付けてしまうことはできません。なぜ現在フラットアースが信じられているのか、その謎に迫ります。フラットアースなんて馬鹿らしいと思っている人もぜひご覧下さい。
九州山門にあった邪馬台国。しかし天皇家の先祖である「天孫族」がクーデターを起こし、大和朝廷を開きました。邪馬台国東遷と神武東征の理由はこの天孫族のクーデターです。なぜ邪馬台国と大和朝廷に文化的な違いがあるのか?なぜ天照大御神は天皇家の先祖神になったのか?民俗学の視点ですべてを解説!
タロットカードといえば、占いですが、実はタロットカードをお守りとして使う方法があるのをご存じでしたか?お守りタロットの方法とルールをご紹介します。
晴れた日の青い空の色や、赤色の美しい花。私たちが見るものには様々な「色」があります。 私たちの多くは「赤色」「青色」などといわれれば、すぐにイメージが湧きますよね。 では、生まれてから一度も赤色を見たことがない人にどうやって赤色を説明しますか? リンゴの色?血の色?情熱的な色?
突然ですが、皆さんは「たくさんの人が助かるなら、ちょっとぐらいの犠牲は仕方ない」と思いますか? 多くの人を助けるために他の人を犠牲にしても良いのでしょうか。今回はそんな問題を考えるため、「トロッコ問題」という有名な思考実験を紹介します。
静岡県下田市。 この歴史ある街にひっそりとたたずむ廃ホテル「下田富士屋ホテル」をご存知ですか? このホテルに関する詳しい情報などはあまりなく、「女の幽霊の出現」や「足音が聞こえる」といった心霊現象が報告されています。 テレビでも数多く取り上げられているこの心霊スポットを今回は詳しく紹介したいと思います。
2020年は木星と土星が重なるグレードコンジャクションの年。グレードコンジャクションの年明は時代が大きく変化する激動の一年となると言われています。そして、2020年は冥王星も加わるトリプルコンジャクションという数百年に1度レベルの珍しい星回りの年です。
吉田松陰が作った松下村塾・・・幕末の歴史を感じる山口県の萩ですが、実は、世界でもレアな火山が作る地形が残された場所でもあります。
アメリカ国防総省が正式に公開し"未確認の現象"として認めたUFOの画像。2004年に撮影された映像には不思議な飛行体が映っており、この映像に対して日本の河野太郎防衛大臣もコメントをしています。UFOや宇宙人といったものが、少しだけ現実味を帯びていている・・・のかもしれません。
「トランプ大統領は悪徳議員を一掃しようとしている」「暗殺されたはずのケネディ・ジュニアは生きていて、盟友であるトランプを支持している」……そんな発言を繰り返すQアノンという謎の存在が、アメリカの陰謀論や都市伝説で話題になっています。今回はトランプ大統領を支持するQアノンの正体を追求します。
空に現れる虹色現象・・・空に架かる虹やハロ、そして、環水平アークや彩雲についてご紹介していきます。
自称霊能力者である江原 啓之や美輪 明宏は、コールド・リーディング(ホット・リーディング)をマスターした人たちです。この2人を例にとっても、彼らはそれぞれキャラクターが異なり、それを自身のリーディングに反映させていることが分かります。
給料アップや出世を目論む社員が社長にゴマする場面や、小遣いをねだる夫が妻に「痩せた?」とか「最近、綺麗になったね」など心にもないことを言う場面と同じです。このテクニックは多くの人が日常生活の中で知らずしらずのうちに使っています。俗にいう"ヨイショ"ですね。
前編【パート4】では、「ステップ2」の重要ポイント"対象者に高確率で当てはまる質問"について解説しました。本編では引き続き「ステップ2」を解説していきます。それでは、"対象者に高確率で当てはまる質問"がハズレてしまった場合はどうしたらよいのか―。ここから「ステップ2」の後半です。
前編【パート3】にて、『コールド・リーディング』における基本テクニックの「ステップ1」を解説しました。本編では「ステップ2」を解説していきます。
それでは、いよいよ【実践パート】に入ります。 ここからは『コールド・リーディング』の習得を目指す方のために、その技法を詳しく解説していきます。技法の解説をはじめる前に、まずは以下をチェックしておきましょう。
-"コールド"(Cold=冷たい)があれば、"ホット"(Hot=熱い)もある- 『コールド・リーディング』の対なる存在として、『ホット・リーディング』(Hot reading)があります。"コールド"と"ホット"、それぞれの違いは以下のとおり。
1999年7月に人類が滅亡するといわれた「ノストラダムスの大予言」―。 同年7月目下(もっか)、人類滅亡の時を前に人々の緊張感はピークに達した。しかし"恐怖の大王"は訪れずこれが杞憂に終わったことで、それまで高まりをみせていた「オカルトブーム」や「終末ブーム」の火は次第に小さくなっていく。
肉眼で観測できるんじゃないか・・・2020年の天体ショーと期待されていたアトラス彗星ですが、残念なことに崩壊してしまったそうです・・・。
今回紹介するのは史上最悪のひき逃げ事件と称される「田畑作之助ちゃんひき逃げ連れ去り事件」です。 この事件での被害者はなんと当時3歳という幼い命でした。 こんな事件は二度と繰り返されてほしくないと思い、この事件を詳細に紹介していきたいと思います。
もし人類が滅亡するとしたら・・・可能性はいろいろとあるのですが、そのなかのひとつが隕石の衝突です。 800メートル程度の隕石がぶつかっただけで、環境変化に対応できず人類は滅亡してしまうかもしれません。
今回紹介するのは「名古屋ホストクラブ経営者拉致殺害事件」という事件です。 この事件の被害者の男性は10人以上から暴行を受け殺害され、コンクリート詰めにして川に沈められたのです。 この事件の拉致瞬間のビデオが残っていますのでこの記事ではそれを含めて詳しく解説していきます。
東京都千代田の平将門の首塚は、東京の最恐心霊スポットとして恐れられています。それは平将門の首塚を取り壊そうとした大蔵省の連続怪死事件や、GHQの事故などの祟りが相次いだからです。今回は、平将門の首塚の祟りのエピソードが本当にあった話なのか、当時の新聞から追求します。平将門の祟りはすべて実話なのか、嘘なのか?
年に一度、七夕の夜だけ逢える・・・七夕伝説はちょっと切ないお話ですが、織姫のベガと彦星のアルタイルの距離は15光年・・・。現実的な話しをすれば、年に一度の逢瀬はなかなかハードルが高いようです。
今回紹介する事件は「庄山仁くん失踪事件」です。 この事件では不気味の手紙や不可解な点が数多く残されているのです。 残念なことに、多くの疑問点や不可解な点を持ったまま現在では迷宮入りしてしまったのです。 今回の記事ではそんな「庄山仁くん失踪事件」について詳しく解説していきたいと思います。
事件発生時、店内に居合わせた警察官2名が現場に駆けつけたときには、被害男性(以下:男性)はすでに買い物客などに取り押さえられていたわけである。仮にこの時点までの制圧行為がいき過ぎていたとしても、百歩譲ってそれは理解できなくもない(市民による慣れない制圧行為。彼らはいわば"素人"である)。問題なのは―
本事件の被害者となった男性が死亡したのは、現場での暴力性を孕んだ制圧行為(現場での拘束)が原因であったことは、男性の死因からみても明らかであった―。 ちなみにこの事実に対して、四日市南警察署は"一般的な制圧行動であった"とし、その正当性を一方的に主張。
ここで、事件現場となったATMコーナーに設置された防犯カメラの映像について解説する。以下は時系列でみる防犯カメラ映像の様子である。 (この事件の防犯カメラ映像は一般に出回っていないため、以下の記述から事件発生時の状況をイメージしてほしい)
-"窃盗容疑"- 一切、身に覚えのない無実の人に降りかかった悲劇。 -"誤認逮捕の末の致死"- 正当化された警察の不祥事。
新型コロナウイルスの感染拡大での緊急事態宣言と自粛の要請が発出されたことで自粛ムードが広がりました。外出を控え、店舗は休業・・・。そんな中で問題になったのが自粛警察と呼ばれる人達でした。
私たちが生きていくために絶対に必要な天体・・・といえば太陽です。太陽系の中心で輝く太陽系のボス太陽のエネルギーとサイズについての記事です。
名古屋市で日本を震撼させるような猟奇的殺人事件が起きました。 この事件では、妊婦の腹を切り裂いて胎児を取り出し、その中に電話の受話器を押し込むといった何とも無残で許せない犯行が見られたのです。 今回の記事では、そんな「名古屋市妊婦切り裂き殺人事件」について詳しく解説していきたいと思います。
最高の吉日と称される天赦日はどんな日なのでしょうか。2020年の天赦日と、一粒万倍日や寅の日、不成就日や仏滅との関係をご紹介します。
今回紹介する未解決事件は「佐久間奈々さん失踪事件」です。 30年近くたつ現在でも未解決のままなのです。 生きていれば彼女は40歳過ぎになっているのです。 今回はそんな「佐久間奈々さん失踪事件」の詳細と犯人像について詳しく解説していきたいと思います。
伸矢くんは朝の散歩に父親と出かけ、その後前日から宿泊していた親戚宅の玄関前にて忽然と姿を消したわけである。 おそらく松岡さん一家が親戚宅に滞在していることが何者かに知られていて、散歩の様子もどこからか監視されていた。そして玄関先にひとり佇んでいた伸矢くんは、ふらりとそこから離れたが、このとき親戚宅の陰に潜んでいた何者かに連れ去られた。