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オーパーツ

オルメカの巨石人頭像 メソアメリカ文明とマヤ文明との繋がりとは?

アメリカ大陸のメキシコ湾岸地帯で、紀元前1200年から400年ころまで存在したとされている「オルメカ文明」。 1862年頃、トレス・サポーテス付近で巨大な石で作られた頭の石像が発見されました。 アメリカ本土は1492年にかのクリストファー・コロンブスが発見するまで、西欧諸国にとっては未踏の地でした。