遺体を豚に食べさせて市場に売り出していた!「ロバート・ピックトン」
この記事で紹介している「ロバート・ピックトン」は自身の農場にて、人間の適する部位を豚肉と混ぜ販売し、適さない部分は豚に食わせていたという衝撃的なことをした人物です。 今回の記事では相当なグロ表現が多数使用されているため苦手な方は閲覧をお控えください・・・。
この記事で紹介している「ロバート・ピックトン」は自身の農場にて、人間の適する部位を豚肉と混ぜ販売し、適さない部分は豚に食わせていたという衝撃的なことをした人物です。 今回の記事では相当なグロ表現が多数使用されているため苦手な方は閲覧をお控えください・・・。
アメリカアラスカ州アンカレッジにて、1971年〜1983年にかけて17〜21人の女性を殺していた「ロバート・ハンセン」。 売春婦を人里離れた荒野に連れ出し、強姦や拷問、極め付けは「人間狩り」を楽しんでいたサイコパス野郎なのです。 映画化もされており、観た人に恐怖を植え付けているのです。
今回紹介するのは民間航空史上初の破壊工作が行われた航空機事件についてです。 この事件の犯人の特定や逮捕には至っておらず、いまだに未解決のままです。 今回の記事では、そんな「ユナイテッド航空チェスタートン爆破事件」について詳しく紹介していきたいと思います。
今回紹介する未解決事件は「琵琶湖バラバラ殺人事件」です。 この事件は2008年5月17日の早朝から6月23にいに掛けて滋賀県近江八幡市の琵琶湖で発覚した殺人死体損壊事件です。 現在に至っても容疑者の特定・容疑者の逮捕には至っておらず今もなお未解決事件のままです。
皆さんは壁の中から遺体(死体)が出てきたらどうですか? おそらく怖すぎて腰を抜かしたり得体の知れない恐怖に襲われると思います。 そのようなショッキングな事件が実際にカナダで起きたのです。 今回の記事ではそんな事件の詳細について紹介していきたいと思います。
今回紹介する未解決事件は「中国人美人ホステス殺害事件」です。 今事件は今から十数年前に発生した殺害事件で、今もなお犯人は捕まっていないのです。 なお、この事件の裏には中国共産党などの政府関係者による強い権力が働いていると囁かれているのです。 今回の記事ではそんな未解決事件について詳しく迫っていきます。
今回は「ミルウォーキー食人鬼」について紹介します。 犯人は「ジェフリー・ダーマ―」と言う人物で、1978年から1991年にかけて17人もの青年を殺害し続けたのです。 殺害した青年を「死姦」「死体切断」「死体を食す」「性奴隷ゾンビ作成」「脳みそに穴をあけてその中に塩酸や熱湯を注ぎこむ」といったサイコパス行動をしていた
【八王子スーパー強盗殺人事件」:本記事筆者 テンペ・ワゾウスキによる考察】 -犯行時の様子- 犯人(実行役)が被害者3人を事務所内に押し戻した後、犯人は拳銃で稲垣さんを脅し、矢吹さんと前田さんそれぞれの片手同士を拘束させた(拘束に用いたのは自身で持ち込んだ粘着テープ)。次に—
【八王子スーパー強盗殺人事件:本記事筆者 テンペ・ワゾウスキによる考察】 ここまでお伝えした本事件の情報を基に、本記事筆者 テンペ・ワゾウスキが導き出した考察は以下のとおり―
【事件の容疑者】-犯人とほぼ同一の指紋を持つ日本人 "1億分の1の男"- 2015年2月18日付けの毎日新聞が、「約10年前(2015年当時から)に死亡した日本人男性の指紋と、犯人が残した指紋がほぼ一致したことが判明した」と報じた。この事実に関する詳細は次のとおり―
【事件の容疑者】-元自衛官の男- この男の存在は「週刊文春 (2001年11月22日号)」が報じたことで明るみになった。 同誌は「ナンペイ事件の犯人の実名を挙げた暴力団関係者(以下:A)の手紙がある」と報じた。この手紙は、別件で拘留されていたAが別の拘置所の知人に宛てたもの。 この手紙によれば—
警察による現場検証の結果、いくつかのことが明らかになった。それらは以下のとおり―。 【犯行は単独犯による】 犯行現場となった事務所内には、10か所ほどに犯人の足跡が確認された。靴のサイズは26cm。足跡からは微細な鉄粉と粘土、苔が採取された。これらの付着物から―
【怨恨説】-1. 稲垣さんは生前に人間関係のトラブルを抱えていた- 稲垣さんを知る関係者によると、稲垣さんは気性の荒い性格であったという。それ故に、人間関係のトラブルが度々あったといわれている。このトラブルというのは、いずれも男性絡みであった。 例えば、飲食店で連れの男性を激しい口調で罵倒している様子がしばしば目撃されていたほか—
【強盗説】-1. 店のセキュリティ面に問題があった- 本事件の舞台となった「ナンペイ」は、セキュリティ面においてその建物の造りに瑕疵(かし)があったこと、経営陣を含めた従業員の防犯意識が希薄であったことは否定できない。 例えば、同店は店舗内と事務所が建物内で行き来できない造りになっており、売上金を事務所内に保管するためには—
【発砲した時刻について】 稲垣さんが知人男性に電話をかけてからこの銃声が鳴るまでは、約2分30秒であったといわれている(ウィキペディアより)。これは事務所電話の通話記録と銃声を聞いた人の証言から算出している。 これに基づけば、3人は事務所を出てからおよそ2分ほどの間に事務所内に押し戻された上、殺害されていることになる。しかし—
【16時46分】 遅番(夜シフト)勤務の矢吹さんが出勤 ⇒自宅が店から近い彼女は自転車で出勤。 【16時48分】 矢吹さんと同じく遅番勤務の稲垣さんが出勤 ⇒この日、稲垣さんは店まで知人男性に車で送ってもらった。勤務終了後はこの男性と一緒に食事へ行く約束をしていた。
1995年(平成7年)7月30日。 事件の舞台となったのは、東京都八王子市大和田町の「スーパーナンペイ 大和田店」。その2階事務所内で拳銃を持った何者かに女性従業員3人が射殺された。 この事件の被害者となったのは、いずれも同店に勤める稲垣 則子さん(47歳)、前田 寛美さん(16歳)、矢吹 恵さん(17歳)。※年齢はいずれも事件当時
やはり、この事件において最後まで解らなかったことがありました。終わりにそれらをお伝えして、本記事を締めくくりたいと思います。 筆者が最後まで解らなかったこと―、それらは次のとおり。
警察は本事件の犯人は単独犯であると断定したが、これは本記事においても同様である。 そして最終的に本記事が導き出した犯人は―、
こか奇妙な印象さえ覚えるこのメッセージ。正直なところ、考えれば考えるほど分からなくなる。 先にお伝えしたとおり、警察による筆跡鑑定によってこれは"明石さんによって書かれたものである"と断定されている。この筆跡鑑定の結果に対して一抹の疑念があるとはいえ、迷いを断つという意味でもこれを好意的に捉え、このメッセージが明石さんによって書かれたという前提で推察する。
本事件からおよそ5年後の1984年(昭和59年)5月15日の白昼。本事件と同じ長岡京市にて、ある凄惨を極める事件が起きた(「長岡京主婦放火殺人事件」)。 ひとりの主婦が自宅にて首や背中をメッタ刺しにされた上、布団に包まれた状態で火を点けられ殺害されるという残忍な犯行によるものであった。 このおぞましい殺害事件の被害者、それは―
【殺害された明石さんの夫】 自身の妻が殺害されてしまい、被害者遺族であるはずの明石さんの夫。いわば被害者である彼になぜ疑いの目が向けられたのか。 これには事件後の彼の振舞いが原因であった。というのも―、
この事件が殺人事件であることは間違いないのだが、肝心の犯人に結び付く決定的な手がかりがない。 しかし、少ないながらも事件の直近、また事件当日(推定犯行時刻内)の疑わしい人物の目撃情報は存在する。その中から筆者が精査した容疑者たちは次のとおり―。
2人の遺体発見後、警察による検死によってさらなる事件の詳しい状況がみえてきた。 検死による2人の死亡推定時刻は、両者とも事件当日23日の13時から14時。これは2人の胃の内容物(米粒、海苔など)の消化の進み具合から、食後1時間以内に殺害されたとの推測によるもの。※2人が正午(12時)に昼食を摂ったとの推測に基づく
犯人が残した包丁はいわゆる三徳包丁(文化包丁)であり、一般家庭でごく当たり前に使われるもの。全長約30cm、刃渡り18cm、柄は木製であった。 警察がこの包丁を調べたところ、次のことが分かった(推察も含む)。
傾斜の激しい斜面で頭を下(谷側)に、仰向けの状態で発見された明石さんの遺体。 絞殺された明石さんの身体には、30箇所以上もの殴打された痕跡(皮下出血)がみられた。左右計9本の肋骨(ろっこつ)が折れており、肝臓は破裂。直接的な死因は手で首を絞められたことによる窒息死であった。
事件の被害者となった明石さんと水野さんであったが、2人は阪急京都線「長岡天神駅」からほど近いスーパーマーケット「イズミヤ(旧 いずみや)」長岡店に勤めるパート仲間であった。 事件当日、明石さんと水野さんは午前6時~午前10時まで勤務。生鮮食料品売り場で開店前の準備業務にあたっていた。
1979年(昭和54年)5月23日、京都府長岡京市の山中で主婦2人が殺害された。 この事件の被害者となったのは、明石 英子さん(当時43歳)と水野 恵子さん(当時32歳)。年齢が離れている2人であるが、これは同じパート先に勤める同僚の関係であったためである。 事件当日、明石(あかし)さんと水野さんはパート勤務を終えた後―
事件発生時、店内に居合わせた警察官2名が現場に駆けつけたときには、被害男性(以下:男性)はすでに買い物客などに取り押さえられていたわけである。仮にこの時点までの制圧行為がいき過ぎていたとしても、百歩譲ってそれは理解できなくもない(市民による慣れない制圧行為。彼らはいわば"素人"である)。問題なのは―
本事件の被害者となった男性が死亡したのは、現場での暴力性を孕んだ制圧行為(現場での拘束)が原因であったことは、男性の死因からみても明らかであった―。 ちなみにこの事実に対して、四日市南警察署は"一般的な制圧行動であった"とし、その正当性を一方的に主張。
ここで、事件現場となったATMコーナーに設置された防犯カメラの映像について解説する。以下は時系列でみる防犯カメラ映像の様子である。 (この事件の防犯カメラ映像は一般に出回っていないため、以下の記述から事件発生時の状況をイメージしてほしい)
-"窃盗容疑"- 一切、身に覚えのない無実の人に降りかかった悲劇。 -"誤認逮捕の末の致死"- 正当化された警察の不祥事。
伸矢くんは朝の散歩に父親と出かけ、その後前日から宿泊していた親戚宅の玄関前にて忽然と姿を消したわけである。 おそらく松岡さん一家が親戚宅に滞在していることが何者かに知られていて、散歩の様子もどこからか監視されていた。そして玄関先にひとり佇んでいた伸矢くんは、ふらりとそこから離れたが、このとき親戚宅の陰に潜んでいた何者かに連れ去られた。
-事件の状況整理-「伸矢くん失踪現場となった親戚宅は林道の終点付近に位置しており、その周辺は外部からの出入りがほとんどない」 これは裏を返せば、人の目が少ないともいえる。ましてや事件発生時は朝の8時頃、さらに民家の密集していない集落。周辺屋外の人は少ないはず。悪意を持った人間が拉致を実行するのには適した状況ではなかったのか。
-かつて昼の情報番組に出演していた- 実はこの和田さん、2018年1月の『緊急!公開大捜索SP '18春(以下 公開大捜索)』(TBS)出演以前に、アイドルグループ「AKB48」のマニアとして『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)に出演している。そのほか、新聞社の取材にも応じていたことも明らかになっている。