絶対子供に見せちゃダメ!R-18指定のホラー映画8選

子どもに見せちゃダメ、ゼッタイ!

な、グロい・エロい・不謹慎なホラー映画8作品の紹介。

“18歳未満の鑑賞・レンタル禁止”だけど、成人でも精神衛生的に良くない作品も多々あり…。

興味本位で観たら、後悔するかも……。

『ムカデ人間』シリーズ

「人間同士を頭とお尻でつなげてみたい」

こんな欲求を無理やり叶えようとする、とってもサイコな作品。

出典:IMDb「ムカデ人間」
  • 1作目は、医者の自宅で、3人
  • 2作目は、知的障害をもつ男が、12人
  • 3作目は、刑務所の囚人を、500人

と、続編ごとに人数が1ケタ増えていくところが、究極的に悪趣味で面白い。

1作目は北村昭博が日本のヤクザ役で出演していて、ガッツリ日本語で演技している点が見どころ。

出典:IMDb「ムカデ人間」

海外のカルト映画に日本人が出演しているというだけで嬉しいし、彼に感情移入できる分『ムカデ人間1』はけっこう生々しくてゾッとします…。

悪趣味な作品に抵抗のない、心の広い(?)方におすすめ!

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『ホステル』シリーズ

ホステル(格安宿泊施設のようなもの)を訪れた若者が監禁され拷問される様を描く、18禁のスプラッター映画。

  1. 若者
  2. 旅行
  3. 宿

この三拍子が揃って、何も起こらないはずがないですよね。

出典:IMDb「ホステル」

現代グロテスク・ホラー映画を作らせたら右に出る者はいない、鬼才監督「イーライ・ロス」の名を有名にした作品です。

『ホステル』に限らず、18禁ホラー映画が好きな人はイーライ・ロスをチェックすべし!

出典:IMDb「ホステル」

『ホステル』シリーズは、全作品”監禁・拷問される若者と、その様子を見て楽しむ金持ち“という王道すぎる構図が見どころ。

ストーリーなんてあってないようなもの。

ただただエロくてグロくて胸クソ悪い描写や展開を、頭を空っぽにして純粋に楽しめる作品です。

    俯瞰して観てる自分も金持ち側…?

    なんて想像すると、笑うに笑えないかも。でも面白いから観ちゃいます。

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    『V/H/S』シリーズ

    “撮影者が死亡または行方不明になり、そのビデオを第三者が見つけて公開した”という「ファウンド・フッテージ」によって撮影された、ホラー映画。

    オムニバス形式となっていて、1つの映画で複数の短編を観ることができます。

    発見された(found)未編集の映像(footage)で、ファウンド・フッテージ。

    出典:IMDb「V/H/S シンドローム」

    これまでに、

    1. V/H/S シンドローム
    2. V/H/S ネクストレベル
    3. V/H/S ファイナル・インパクト

    合計3作品が公開されています。

    ビデオカメラ視点のため、

    • 画質が悪い
    • 手ブレがひどい
    • 低予算すぎる

    という意見もありますが、そこが『V/H/S』シリーズの魅力!

    高画質・手ブレなし・資金たっぷりのファウンド・フッテージは、作り物らしすぎてリアリティがなくなってしまう…。

    出典:IMDb「V/H/S シンドローム」

    低予算ならではのアイデアも込みで楽しんでほしい。

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    『ファイナル・デッド』シリーズ(ファイナル・デッドブリッジ)

    事故で死ぬ運命だったが、偶然助かってしまった主人公たち。

    しかし運命では死ぬことが決まっていたため、決められた運命に従って1人ずつ殺されていく…。

    という、毎シリーズ理不尽な”DEAD or DIE”が楽しめる、悪趣味なスプラッター作品。

    まるでピタゴラスイッチのように偶然に偶然が重なる死亡シーンは、もはやコメディ。

    出典:IMDb「ファイナル・デッドブリッジ」
    • 芝刈り機
    • ロウソクの炎
    • 足元のネジ

    などなどを、いかにも伏線っぽいアングルで映して、

    絶対コレで死ぬやん!

    と思わせて、まったく予想外の原因で死ぬ。

    この裏切りが面白い!

    死に方を予想しながら、その裏切りを楽しむ、ある意味”どんでん返し”系の作品かも。

    出典:IMDb「ファイナル・デッドブリッジ」

    これまでに、

    1. ファイナル・デスティネーション
    2. デッドコースター
    3. ファイナル・デッドコースター
    4. ファイナル・デッドサーキット 3D
    5. ファイナル・デッドブリッジ

    上記5作品が公開されていますが、R-18は『ファイナル・デッドブリッジ』のみ。

    どの作品も理不尽でグロいのに、なぜ『ブリッジ』だけ18禁なのかは謎…。

    突拍子もない理不尽な死に様を笑って楽しめる人におすすめです。

    グリーン・インフェルノ

    意識高い系の大学生たちが、環境保護を訴えて未開のジャングルで自意識過剰に活動してたら、人食い先住民に襲われちゃう。

    というお話。

    臓物系のグロさをこれ見よがしに映してくる、18禁のカニバリズム作品。

    本作の試写会にて、意識高い系が観客のヘイトをあまりにも集めすぎて、とある先住民に襲われるシーンは拍手喝采だった、というエピソードがあるとかないとか…。

    どの人物がどういう顛末を迎えるか、ぜひ鑑賞して確かめてほしい!

    出典:IMDb「グリーン・インフェルノ」

    真面目に考察すると、本作の主人公たちは意識が高い善人ではなく意識高い”系”であって、「なんか地球にいいことしたよね」って勝手に思ってるだけ。

    “やらない善よりやる偽善”ですらなく、先住民に襲われるのもある意味”因果応報“だったりするから、一概に不謹慎とも言えないのです。

    出典:IMDb「グリーン・インフェルノ」

    ただのカニバリズム映画と思って鑑賞すると、意外と深みを感じる作品です。

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    冷たい熱帯魚

    1993年に起こった実際の事件(埼玉愛犬家連続殺人事件)を題材にした、和製の18禁映画。

    「R-18の邦画を1本観るなら?」と聞かれて、まず候補に入れたい作品です。

    出典:IMDb「冷たい熱帯魚」

    グロいし、怖いし、何よりでんでんがすごい。

    日本アカデミー賞助演男優賞も納得の、圧倒的な狂気。

    直接的すぎるR-18描写はもちろんですが、それ以上に「でんでんさんの凄さ」にも注目です。

    出典:IMDb「冷たい熱帯魚」

    鑑賞後は、

    もうゼッタイ観ない…

    と思っているのに、忘れた頃に、

    また観よっかなァ…

    と思ってしまう。

    そして、また後悔する。

    園子温監督らしいエログロさ。それと、胸クソ悪さ。

    おすすめです!

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    悪魔のいけにえ

    言わずと知れた、ホラー映画界のアイコン「レザーフェイス」に襲われる様を描いた、スプラッター・ホラー作品。

    1974年公開の映画ですが、今観てもまったく古臭くないところがスゴイ。

    画質は時代的に当然粗いのですが、その低画質感が恐怖感を煽ってくれる、4K・8Kの今こそ観たい古典ホラー作品です。

    出典:IMDb「悪魔のいけにえ」
    『悪魔のいけにえ』のココがスゴイ!
    • BGMを一切流さない
    • スプラッター作品なのに、直接的な描写がない
    • それなのに、映倫はR-18

    こんなところに、『悪魔のいけにえ』の凄さが垣間見えます…。

    人間の皮膚で家具や小物を作るレザーフェイスは、アメリカの猟奇殺人犯「エド・ゲイン」を彷彿とさせ、それもまたリアルで怖い。

    出典:IMDb「悪魔のいけにえ」

    関連記事>>猟奇殺人犯「エド・ゲイン」のヤバすぎエピソード5選と異常性の考察

    『悪魔のいけにえ』シリーズ一覧
    • 正史:『悪魔のいけにえ』『悪魔のいけにえ2』『悪魔のいけにえ3 レザーフェイス逆襲』『悪魔のいけにえ レジェンド・オブ・レザーフェイス』
    • 1作目からの分岐:『飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』
    • 前日譚:『レザーフェイス-悪魔のいけにえ』
    • リメイク:『テキサス・チェーンソー』『テキサス・チェーンソー ビギニング』

      シリーズは上記の通りさまざまですが、最初に視聴するなら1作目、そしてリメイク版(『テキサス・チェーンソー』シリーズ)がおすすめです。

      NY心霊捜査官

      霊感をもち、その霊感を使ってニューヨーク市警で活躍していた、心霊捜査官「ラルフ・サーキ」の活躍を描いたミステリー系ホラー作品。

      “霊感を使って事件を解決する”というあまりにもフィクションらしい設定ですが、この映画は本人が執筆した書籍が原作という、実話ベースの物語。

      信じるか信じないかは、アナタ次第…。

      出典:IMDb「NY心霊捜査官」

      これまで紹介したR-18映画と比べると、特別にグロくもないし、エロいわけでもない。

      『NY心霊捜査官』が18禁に指定された理由は、当時の未成年者が起こした事件に配慮した結果と言われています。

      まさにその通りで、直接的な映像こそないものの”精神的にキツい描写”があるため、そこだけ注意。

      斬新な設定と実話ベースのリアリティ、予想できないストーリー展開も含め、個人的にもっと知られてほしい良作映画です。

      まとめ

      R-18指定のおすすめホラー映画
      1. 『ムカデ人間』シリーズ
      2. 『ホステル』シリーズ
      3. 『V/H/S』シリーズ
      4. 『ファイナル・デッド』シリーズ
      5. グリーン・インフェルノ
      6. 冷たい熱帯魚
      7. 悪魔のいけにえ
      8. NY心霊捜査官
      • 落ち込んだ時
      • イライラした時
      • 精神的にキツイ時

      こんなタイミングで観ると、意外とスッキリできるかも。

      マイナス(の気分)×マイナス(の映画)で、結果プラスに持っていく的な。

      どれも良作なので、気になった映画からチェックしてみてください!