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12月16日15時03分

iPhoneの通信速度が制限されたとき

スマートフォン・ソーシャルメディアの市場規模やユーザー動向をリサーチ・分析しているMMD研究所(http://mmd.up-date.ne.jp/)が、全国主要7都市で通信速度を調査し、iPhone・Androidともにソフトバンクがトップになった、というニュースがリリースされた先週。

それと反対に、SoftBankユーザーである筆者のiPhoneの通信速度はみるみる低下していった ―

無知の筆者が招いた悲劇

ガラケーからiPhoneに変えて約半年が経とうとしているが、このような経験は初めてだ。
一体どのような原因があるのだろうか。

まだまだiPhone初心者である筆者が目にしたのは「通信速度の制限」という見慣れない文字。
どうやら1ヶ月の間に通信速度7GBを超えると、該当月の月末まで通信速度が制限されてしまうというシステムがあるようだ。

しかし、よく見ると、該当ユーザーには
・6GBを超えた際の警告メール
・7GBを超えた際の制限通知メール
の2通が通知されているはずだが、筆者にはまったくそのようなメールが来ていなかった。

調べていてもらちが明かないので、SoftBankに問い合わせてみることに。
すると、1ヶ月の制限の他に、「3日間の制限」というものがあるようだ。

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上記画像は、筆者のMy SoftBank画面から。
詳細を伺うと、3日間のうちで1GBを超えてしまった場合、該当の日から3日間の通信速度の制限がされてしまうとのこと。

2拡大画像。
詳細な説明が記載されている。

 

知らぬ間に増していった通信料

これをふまえて、筆者のケースで例をあげると
15日の日曜日から制限されてしまった筆者は、17日の火曜日までの3日間の間で1GBを超えることがなければ、制限は解除されるということになる。

このようなシステムをまったく把握していなかった筆者のiPhoneは、まったくと言っていいほど機能を果たせなかった。筆者が体験した例では、LINEのトーク画面は問題なく使用できるが、無料通話などの機能は通信しづらくなるということ。
twitterやfacebookなどのアプリも、読み込みまで膨大な時間を要したので、それにかかるストレスも相当なものになる。

便利アプリをダウンロードしておく

それでは、制限されないためにはどうすればいいか。
担当者に問い合わせた際、Wi-Fiのある環境で通信すれば、制限はされないということ。
筆者の環境にWi-Fiがなかったためにこのような事態になってしまったが、仮に制限されたとしても、Wi-Fiで通信すれば問題ないということだ。

そして、未然に防ぐ方法としては、このような便利なアプリもある。

通信料チェッカー

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起動してから利用方法が表示されるので、わかりやすく確認することができる。
設定画面で各キャリア、請求の締め日などを入力しておくと、チェックすることができる。

しかし、ダウンロードした日からの測定となるので、事前にダウンロードして設定しておくことをお勧めする。

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アプリをチェックしていきながら、使い過ぎ防止を

今回、このような制限に対しての予備知識がまったくなかったために起こった出来事だったが、
上記のアプリをダウンロードしてまめにチェックしておくと、通信制限も未然に防ぐことができる。

また、各キャリアの設定画面からもチェックすることができるので、是非確認していただきたい。

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フロートクリア

通信料チェッカー

iPhone: https://itunes.apple.com/jp/app/id580069644?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hagane.NetTrafficChecker

筆者:うえち