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06月01日15時51分

女性に急増する大腸がんについて

近年日本において、大腸がんは女性にとって第1位の大変身近な病気になってしまいました。増加の原因としては、食生活・日常生活・高齢化の他、我々の取り巻く社会的環境の変化が大きいと言われています。

急増中の大腸がん その要因は

食生活の面では、かつて和食を中心として自ら台所に立ち、手作りしていたという状況から、女性の社会進出が向上するにつれて、そのような時間が十分持てなくなった上に、肉類を中心とした動物性タンパク質、動物性脂肪を多く摂取する食生活への変化があります。その結果、腸内細菌が有害物質を発生させ、便の停滞時間が長くなる便秘状態になり、それが発がん物質を作ってしまいます。

日常生活においても便利家電や交通手段の発達によって体を動かす機会が減ることで運動不足の人が増えてきました。また社会進出することで過剰なストレスを受ける機会も多く、腸が直にストレスや精神面の影響を強く受けてしまうケースが増えてきました。昔の女性と全く違う環境が、大腸がんが急増している要因と思われます。

 

第二の脳といわれる腸には、もっと注意を払いましょう。

自分でできる大腸がんのリスクチェック

自分でできる大腸がんのリスクチェック

・肉類が好きで脂肪分を多く摂る

・野菜・果物は好きじゃない

・食物繊維は常に不足気味

・どちらかといえば肥満タイプ

・内臓脂肪が多い

・お酒を毎日1合は平気で飲める

・喫煙者で毎月一箱以上

・便秘症である

・運動はほとんどしない

・年齢は40歳以上である

・家族に大腸がんになった人がいる

 

これらの該当項目が多い人ほど大腸がんのリスクが高いと言えます

オーサー紹介

女性に急増する大腸がんについて
井上 千明
医学博士
健康管理士
健康カウンセラー
ホリスティックラボ主催

http://www.bontec.co.jp

結婚、出産育児、妻、母親そして企業家経営者という体験から、なにか社会の役に立ちたいという意識を強く持ち、現代人の健康と生活に密着した一番大事なものとしての、「水」に注目、美味しく安全なる水を消費者に送り出す。また心身を患う人びとへメディカルアドバイザーの立場から副作用の無いバイオテクノロジーによる薬用飲料の普及活動に携わる。現在は株式会社ボンテックでアドバイザーを務め、健康不安を感じる方からの電話相談を幅広く受けている。