ENTRY
04月24日20時01分

ロコモティブシンドロームってなぁに?

最近私の周りで、腰がいたい、ビンの蓋が開けられない、つまづきやすいのでヒールが履けないという友人が増えてきました。 私自身にも全て当てはまるので人事ではなく不安に感じます。 歩行や日常生活に支障が現れ、寝たきりや要介護になる危険性の高い状態、これをロコモティブシンドロームといいます。

ロコモティブシンドロームとは

自立した生活を送る、健康寿命を伸ばすためにも、ロコモティブシンドロームを予防しなければなりません。

若い人にはまだまだ先のことでも、順送りです。

年は必ず取りますから、意識しておいて下さいね。

小デブの猫ちゃんは可愛いけども、運動機能はやはり下がります

 

40歳以上のロコモ患者数の推定4800万人、と言われています。

原因としては

運動不足

肥満   BMI25以上

やせすぎ BMI18以下

加齢による機能低下

運動器疾患 例えば 骨粗しょう症・変形性関節炎・脊柱管狭窄症など

ロコモティブシンドロームのチェックリスト

1つでもあれば注意しておきましょう。

1.片足立ちで靴下が履けない

2.家の中でつまづいたり滑ったりする

3.階段をあがるのに手すりを使う

4.横断歩道を青信号で渡りきれない

5.10~15分歩くと休憩してしまう

6.2kg程度の買い物が、持ち帰るのが困難

7.加重のかかる仕事が困難 例えば 掃除機がけや布団の上げ下げ、ゴミ出し

8.ビンの蓋が開けにくい

9.歩行速度が遅くなった

 

【注意!】サルコペニア肥満には要注意

サルコペニア肥満とは、筋肉が減少しその代わりに脂肪が増加するため、全体として体重や体型が変わらない。そのため気づきにくく発見を見過ごしがちな肥満症です。

生活習慣病が進行しやすくなるのでBMI指数25以上の人は要注意ですよ。

 

オーサー紹介

ロコモティブシンドロームってなぁに?
井上 千明
医学博士
健康管理士
健康カウンセラー
ホリスティックラボ主催

http://www.bontec.co.jp

結婚、出産育児、妻、母親そして企業家経営者という体験から、なにか社会の役に立ちたいという意識を強く持ち、現代人の健康と生活に密着した一番大事なものとしての、「水」に注目、美味しく安全なる水を消費者に送り出す。また心身を患う人びとへメディカルアドバイザーの立場から副作用の無いバイオテクノロジーによる薬用飲料の普及活動に携わる。現在は株式会社ボンテックでアドバイザーを務め、健康不安を感じる方からの電話相談を幅広く受けている。