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10月31日11時45分

連載:PC小技集「PDFをJpeg画像に変換する方法」

Jpegなどの画像データや、WordなどのドキュメントデータをPDFにする方法は結構存在しますが、逆にPDFデータをJpegデータに変換する方法はご存知でしょうか?

PDF→JPEGへの変換

PDFデータを資料として一部、抜粋して画像貼り付けしたい。
そういう要望があると思います。
実際に、書面データをPDF化することは多々ありますが、そのPDFデータの一部を用いて更に資料を作りたい場合、PDFデータをWord等に張り付けることは、直接は不可能です。
そういった場合に、出来上がったPDFデータを一旦Jpegデータに変換し、各種ペイントソフト等を用いて必要な部分だけを切り抜き、画像として貼り付けることが可能なのです。
ではどのようにしてそれらが出来るようになるのでしょうか?
順を追ってみてみましょう。

Adobe Reader についている標準機能「スナップショット」

まず、PDFを閲覧するにはAdobe社がリリースしている Adobe Reader を用いる方がほとんどだと思います。
もしまだダウンロードしていない方は下記URLよりダウンロード・インストールが可能ですので、用意しましょう。
http://get.adobe.com/jp/reader/

AdobeReaderでPDFを開くとこのような画面になると思います。
(最新版のバージョンを使用しています)

01

 

次にメニューバーの中にある「編集」から「スナップショット」をクリックします。

02

そうするとマウスポインタの形が変わり、ドラッグして範囲を選択できるようになりますので、必要な場所をドラッグして範囲指定します。
範囲指定すると、下記のような画面が出てきます。

03

あとはこれを「アクセサリ」から「ペイント」を起動し、Ctrl+V で貼り付ければ画像として確保ができます。
この貼り付けた画像を名前を付けて保存すれば、画像データとして保管が可能になります。

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