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03月23日16時05分

サブカルチャーの聖地で繰り広げられる一大イベント!「日本橋ストリートフェスタ」を盛大にレポート!

3月21日、大阪・日本橋で「日本橋ストリートフェスタ」が開催された。パレード、ステージイベントに加えて個性豊かなコスプレなど、大いに盛り上がったストフェスの模様を徹底レポートしよう。ギャラリーも要チェック!

今年で11回目のストリートフェスタ

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「東の秋葉原」「西の日本橋」として知られる大阪・日本橋にて行われた「日本橋ストリートフェスタ」(通称「ストフェス」)。
「ストフェス」は、堺筋の日本橋3丁目~5丁目までの間を歩行者天国とし、パレードやステージイベント、アニメ、コスプレ等が一堂に会し楽しめるという年に1度のお祭りである。
日本橋商店街の活性化を目指して2005年から開催され、今年で11回目となる。

その盛り上がりは全国にまで及び、前夜から2日間にわたって「ストフェス」というキーワードがTwitterのトレンド上位に入り続けるなど、大注目されている一大イベントだ。

開催を控えた3月16日、会場から数百メートル離れた大阪市浪速区において不発弾が発見されたが、イベント開催に支障はないと判断され予定通りの開催となった。

開会セレモニー

2前日から徹夜で並んでいたという参加者もいた中、ストフェスは午後12時に開会。
まずは運営委員長から開会宣言が読み上げられた。
昨年は24万人もの参加者を集めたといい、「趣味とものづくりの街としてPRする」とのコメントが読み上げられた。

3また、式には日本橋のゆるキャラ「でんのすけ」と「音々(ねおん)」ちゃんや、大阪発の地球戦士「ゼロス」、そして人気アニメで一世を風靡した「キン肉マン」も参加した。

4さらに、人気グループ「ET-KING」のイトキンさんも登場し、「浪速区観光親善大使」を務めるための委嘱式が委員長によって行われ、イベントがスタートした。

様々なジャンルが集結した華やかすぎるパレード!

5セレモニーが終わり、今回参加する団体やアイドルグループによるパレードが盛大に行われた。
ステージから終着点となる約500メートル先までその様子を撮影しようと押し寄せた参加者の人垣が何重にもなってできていた。

6まずは、戦国武将「真田幸村」ゆかりの地である九度山からやってきた「九度山真田甲冑隊」が先陣を切る。
赤い甲冑を身にまとった大人や小さな子供が幟や刀などを手に練り歩く。

7次に、開会セレモニーにも登場したキャラクターたちが再び登場。

8(アイキャッチ)そして、日本橋の名物といえばこれ!
メイドカフェで働くメイドさんたちもお店から飛び出してパレードに参加。
通り過ぎたその場が一気に華やかな雰囲気へと変わった。

9メイドさんの次に現れたのは、ライブステージを行うアイドルたち。
沿道からの声援にとびきりの笑顔で応えていた。

10最後に、今回参加しているコスプレイヤーたちがパレードに。
ストフェスの更なる盛り上げに尽力していた。

そして、パレード終了後に建物の2階から撮影したストフェス会場の様子がこちら。

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それぞれのブースやイベントスペースに移動する参加者で身動きが取れない状態になっている。
さらに、一般の参加者に加えてコスプレ参加者も入り乱れて歩いているので、日本橋はもはやカオスである。

盛り上がりは最高潮!アイドルライブステージ

12ストフェスの気分をさらにアゲてくれたのは、主に関西などで活躍中のアイドルたちだ。
メインステージでライブが行われ、ステージ前に陣取った熱狂的なファンによる乱舞で会場の盛り上がりは最高潮に!
この他にも、およそ10組のアイドルがライブパフォーマンスを披露した。

ストフェスの目玉!コスプレ祭り!

13そして、ストフェスの目玉イベントといえば「コスプレ祭り」。
全国から集結したコスプレイヤーたちが思い思いのコスチュームに身を包み、路上でそのパフォーマンスを披露した。
また、この日を待っていたかのようにカメラマンも多数参加し、自前のカメラに磨きをかけてそのシャッターを押し続けていた。
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また、例年はコスプレイヤー向けに参加許可証となるシリコンバンドが販売されていたが、今年からコスプレを主とした撮影者に対しても許可証代わりのシリコンバンドが販売(\1,500)されるようになった。
その売り上げはストフェスの運営資金に充てられ、これまで多額の運営費が地元負担によって開催されていたという経緯があるために販売に至ったという。

各ブースも全力で参加!

さて、各エリアに設けられているブースに目をやると、PRから物販、さらにはステージイベントと参加者をより一層楽しませている。
それぞれのエリアで展開されたブースを抜粋して紹介しよう。
まずは、北広場から。

153月29日に神戸でオープンされる「神戸アニメストリート」によるブース。
告知物配布のほか、オリジナルグッズの販売が行われた。

16こちらでは「ニッポンコスプレフォトコンテスト」の作品展示と投票が行われており、多くの人がこぞって投票していた。
コンテストの結果は4月3日に発表される。

17そして、このブースでは「許さない!偽ブランド・海賊版・違法ダウンロードPR」ということで、ブース内では本物と偽物を見分けるクイズが行われた。

18また、ストフェス公式キャラクター「まつりちゃん」が描かれた限定クリアファイルの配布もあったため、行列ができるほどの盛況ぶりだった。

19次に訪れたのはオタロード広場1
鳥取県のPRブースということで、温泉の足湯が設置されていた。
今回のストフェスは行く先で人がごった返しており、各ステージやブース間の移動だけでも一苦労していたということもあって、歩き疲れた多くの参加者がここで疲れを癒していた。

20オタロード広場2には、3月14日からアリオ八尾で開催されている「パトレイバー展」のPRブースがあり、コスプレをしたスタッフが参加者に呼び掛けをしていた。

21そして、最後に訪れた密林広場では、パレードに参加していたキン肉マンプロジェクトブースが設けられており、特大フィギュアの展示やオリジナルグッズの販売が展開されていた。

22同じくパレードに参加した地球戦士ゼロスのブースでは、ゼロスによる撮影会に加えてグッズ販売も行われ、撮影会には参加者が列を作ってゼロスとカメラに収まっていた。

ストフェス2015ギャラリー

ここでは、筆者が撮影したイベント時の写真やコスプレ祭りの写真をギャラリーとして一挙に掲載しよう。

g1パレードから。メイドさんの行列。

g2その後も続々と。両サイドからのカメラ攻撃に緊張した面持ち。

g3こちらはアイドルの列。思い思いに呼びかけてアピール。

g4名前を覚えてもらおうと、ネームプレートであいさつ。

g5コスプレ隊。次々と個性あふれるレイヤーがやってくる。

g6こちらはテレビクルーを1人で再現。

g7そして、アイドルによるライブステージ。
数多くのファンたちが声援でアイドルを後押ししていた。

g8それぞれが全力のパフォーマンスで会場を盛り上げる。

ここからは、コスプレ祭り。
g10様々なポーズを取ってカメラマンに撮影されていた。

g11完成度が高すぎる兵士たち。

g12そんな兵士も、宅外派遣の自宅警備隊「NEET」に制圧される。

g13一通りの撮影が終わったので撤収。

g14立てない。

g15デスノートのリューク。
タブレット型デスノート、という斬新なアイテムを手に持っていた。

g16この日は快晴ということで、撮る側も撮られる側も終始和やかなムードだった。

g17マンガ「テラフォーマーズ」ゴキブリのお面をかぶった謎の集団「じょうじ」。
タイムリーに不発弾ネタを取り入れる。

g18ほぼ、ふなっしー。足がちょっと長い…?

g19そして、コスプレ祭りの中でも1番人気だったこの方。

g20そう、ルパン三世の次元。
まるで映画から飛び出してきたかのようなクオリティの高さだ。

g21ピストルの手さばきも完璧。「かっこいい!」という声があちこちから聞こえた。

大盛況のままストフェスは閉会

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そして、午後3時に歩行者天国が終了となり、車が行き交う普段どおりの日本橋の道に戻った。
その後の数時間はオタロードで余韻を楽しむ人や各々で記念撮影をする人たちなど、祭りの宴はしばらく続いていた。

多くの熱気あふれる模様をお伝えしたところで、今回のレポートを締めくくりたい。