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03月10日13時32分

セラピストが農作業を通じて学んだ生きる上で大切な3つのこと

人が生きていく上で大切な「食べる」ことは、誰かが「食物」を育てて下さり、販売してくださるからできることです。ですが、今の日本では、高齢化し人手不足。そんな農業に1ヶ月半ほど関わってことで学んだ3つのことをお伝えします。

■農作業で学んだ人生で大切にしたい3つのこと

・カラダが資本であること
・自然と寄り添って生きること
・価値のあるものをその価値通りに扱うこと

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農作業は、肉体労働です。筆者は、切干大根の天日干し作業と梅の剪定の仕事をしましたが、初日は筋肉痛に。休日にほかの農家さんに話を聞くことができましたが、みかんの収穫では中腰状態でひとつひとつの果実を収穫していきます。
これまで「美しい姿勢になるには」や「その日の疲れはその日のうちに」と伝えるため自分自身のカラダのセルフメンテナンスを怠らずにしておりましたが、農作業をする中では、今までとは違う疲れ方をしだしたことと、今まで以上にケアが必要だと感じました。
そして、何よりもカラダを崩していられません。これは、農作業にかかわらず、生きていく上で大切なことです。若いから頑張れる!ということも大切ですが、若い時から気をつけ長持ちする良いカラダでいることは重要です。

■自然は偉大

「人は自然の一部であること」と聞いたことがある人もいると思いますが、農作業をしているとより痛感します。その理由は2つ。1つは、実際に農作業をしてみて感じること。たとえば、切干大根においては、「太陽」「気温」「風」というのが大事なポイントです。雨の日は、作業はお休みです。ですので、天気が悪いと作業ができないので、天気を読みながらの作業となります。私は、「雨が降っても仕事がある」ということが多い生活をこれまでしていました。なので、「あ~、雨だな~外に行きたくないな~」「お客様、少ないかもな~」と思うぐらい。天候が悪い日が続くと、切干大根を干すことができません。そうすると、切干大根に適した天候ではない季節になっていくことも。「人の自分勝手な都合ではどうにもなってくれない」というのを肌で感じると、どんな時でも生きることは自然の影響を大きく受けるということと痛感します。

2つめは、自然のサイクルにあわせての生活をしていると、カラダが楽!ということ。農作業という肉体労働は“キツイ”のですが、朝8時から夕方5時まで働くというスタイルをしていると、規則正しい生活になるため妙な疲れがでにくくなりました。これまでは、夜遅くにパソコンやスマホを操作していたこともあるのですが、朝おきて、適度に太陽にあたることの大切さなどを実感します。太陽にあたることは、幸せホルモンであるセロトニンにもいい影響を及ぼすと言われていますのでね!

■目の前のものの価値はどれくらい?

長々と体験し感じたことを書いてきましたが、なによりも感じたことは「ものの価値」ということ。
どういうことかというと、切干大根は、植え育て収穫した大根をスライスし、天日ぼしにすることでできます。「そりゃそうだ」と言われるかもしれませんが、大根は大根のまま食べることができるのに、ひと手間もふた手間もかけて切干大根にするのです。しかも、想像を絶する肉体労働でした・・・・だから、値段が上がるのです。
この肉体労働を知らずに、スーパーマーケットに売っているものを手にし、食している人が多いのではないでしょうか?
何かを食べるとき、食卓にならんでいる食物たちを通じて育ててくださった人がいることに感謝をしていものですね。もちろん、その食事を作ってくれた人にも感謝を!

執筆者紹介

セラピストが農作業を通じて学んだ生きる上で大切な3つのこと
プロフィール
安藤友美 1985年2月19日生
女性のカラダをボディメイク
元バリエステサロンオーナー。
セラピストとしてやエステ講師として様々な女性のカラダとココロと触れ、自分で自分のカラダを知る大切さを知ってほしいと考えるように。
動画などでセルフケアを伝えることや、講座をして美と健康について知ってもらう活動をしている。
▼女性向けメールセミナー
幸せを引き寄せる体質になるボディメイク術
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