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07月24日11時07分

ネットの速度を上げたい時は「GoogleDNS」

光回線なのにどうにもネットが遅い。そんなこと、ありますよね。 速度を低下させている原因は様々ですが、お手軽に速度を向上させる方法が「Googleのサーバー」を経由させるようにする、というものです。

やり方は超簡単!こうするだけで速度が上がる

やり方はとっても簡単。パソコンのコントロールパネルからネットワークと共有センターをクリックして、下記のような画面を出します。
もしネットワークと共有センターが見当たらない場合は右上のカテゴリを変更してみてください。

1

 

次に出てきた画面の左側、アダプターの設定の変更をクリックします。

2

すると、ローカルエリア接続(またはワイヤレス接続)というものが出てくるので、これを右クリックし、プロパティをクリックします。

3

「インターネットプロトコルバージョン4」を選択して右下のプロパティをクリックします。

4

出てきたウィンドウの下段の「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」のチェックを「次のDNSサーバーのアドレスを使う」に変更し、優先DNSサーバーと代替DNSサーバーに下記の番号を入れます。

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優先DNSサーバー 8.8.8.8
代替DNSサーバー 8.8.4.4

必ず間のドットは必要です。(Windowsの場合は自動で入るとは思いますが・・・)

そしてOKを押して、他のウィンドウも閉じてください。

これでGoogle経由でネットワークを迂回させる設定が完了です!簡単でしょう?

速度検証と注意事項

設定を完了して実際にインターネットを開いてみると「なんとなーく」早くなっている気がします。
GoogleのパブリックDNSと言われるサーバーを経由させることで、画像などの読み込み速度は早くなるようです。

ただ、社内のネットワークなど、組織としてパソコンを構築している場合はネットワーク接続がつながらなくなる可能性もあるので、その場合は当設定を解除してください。
(ActiveDirectory環境やWindowsドメイン環境など)

▽Google Public DNS:http://developers.google.com/speed/public-dns/

 

著者:三品龍介