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06月19日14時08分

今が見ごろ!大阪・船場で紫陽花を堪能!坐摩神社

6月に入り、季節は梅雨どき。雨ばかりで気持ちが下がり気味になってしまいますが、この時期ならではのイベントを楽しみましょう!

場所はビジネス街のど真ん中!

まず、今回の紫陽花を見ることができる場所は、こちらの坐摩(いかすり)神社です。
場所は大阪市中央区久太郎町と、オフィス街のど真ん中。
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まず出迎えてくれる鳥居。
他の神社と違って特徴的なところは、左右にも小さな鳥居があります。
これを「三ツ鳥居」と言い、全国でも数少ない珍しい様式の鳥居となっています。

約200株の鮮やかな紫陽花が境内を彩る!

鳥居をくぐり、いざ境内へ。
こちらが、今回のメインとなる紫陽花です。
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こちらの坐摩神社では約10年前から神職の方の手により地植え・鉢植えで育成されています。
ずらっと色鮮やかな紫陽花が、まるで花道のように1列に並べられています。
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参拝される方が進む道すべてにびっしりと。その数およそ200株!
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紫、ピンク、白などの紫陽花が訪れる人を目で楽しませてくれます。
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こちらは、隣接する「大江神社」へと向かう道。
紫陽花に囲まれて進む道のりも、またいつもと違った風情がありますね。

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奥のほうへと進むと、木々に囲まれた1本道が出てきます。
緑と色とりどりの紫陽花が、6月らしい彩を演出してくれています。
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その先には小さな池もあり、鯉たちがゆっくりと泳いでいる姿に思わず見入ってしまいます。

坐摩神社アラカルト

また、この坐摩神社は紫陽花と共に様々な見どころがあります。
いくつかご紹介していきましょう。
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まず、鳥居をくぐり境内に入った左側にあるこちらの物。
一体何なのか、近づいてみると…
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なんと、自動で水が出てくるというシステム!
一般的な神社とは一味違い、ハイテクな手水舎となっています。
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そして、この坐摩神社にはいくつかの境内社がありますが、ひときわ目立っているのが「陶器神社」です。
坐摩神社近くにある、西横堀川沿いの町はかつて「せとものの町」と呼ばれており、多くの陶器問屋が並んでいました。
もともとこの場所に陶器神社が存在していたからで、今でも多くの陶器愛好家が訪れる神社です。

毎年7月に行われている「せともの祭」は三百年以上も昔から開催されている歴史あるお祭りで、大阪市無形民俗文化財に指定されております。

紫陽花は今週末(6/22)まで!

今回の坐摩神社の紫陽花は、今週末の6月22日(日)までとなっております。
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場所は船場のオフィス街のど真ん中なので、ビジネスマンの方はお昼休みに気軽に立ち寄れると思います。

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この梅雨どきにしかできない楽しみ方を味わってみてはいかがでしょうか?