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06月13日14時27分

ダイエットしなきゃってよく言うけど、本当の意味知ってる?

友人同士の会話や、街なかで会話を小耳に挟む、「ダイエットしなきゃ・・・」なんていう言葉。 皆さんもきっと聞いたことが有ると思います。 でもダイエットの意味を本当に理解していますか? もしかしたら公共の宣伝文句によって洗脳されてるだけかもしれませんよ。

ダイエットの語源

ダイエットとは英語のdietからきていることは、皆さんご存知のとおりです。

英語辞典でその意味を調べると「規定食」「特別食」「食事療法」とあります。そして元はギリシャ語の「生活様式」という言葉から派生しました。

ここで既に気づくと思いますが、日本国内でよく聞く「ダイエット=痩せる」というものは一切出てきません。

そうなんです。ダイエットという言葉を聞くだけで痩せるというイメージを持たれていると思いますが、それは全く間違った考え方なのです。

でも痩せたい、痩せて健康になりたい、という願望はみんな持っているもの、どのようにすればよいのでしょうか。

ではどうすればダイエットを成功させることができるのか?

「最近は健康志向になっている」とよく言われますが、それは長い歴史の時代でいつの時代も変わらない生きる上での願望です。

そういった人の願望が、ダイエットという言葉に込められており、現在に定着しているのです。ですので、今の世間に定着したのダイエットという言葉の意味を否定しても意味がありません。ダイエットの意味を正しく理解して取り組めば、結果としてダイエットに成功するのですから、いわゆる心構えと、途中経過が大切なのです。そして一番重要なことは、どんな状態でも健康であること。痩せた結果、不健康になってしまうのはその後の生活を楽しめません。世間の言葉に振り回されず、じっくりダイエットと向き合って下さいね。

ダイエットと上手く付き合うコツ

・ダイエット=痩せるの概念をはじめに捨て去る。

・ダイエットの元の意味は「生活様式」です。つまり自分自身の総合プロデュースをするんだという気持ちをもって下さい。

・どんな時でも一生ついてきてくれる、自分の体ですから、まず自分の体を好きになろう。

・ダイエット全身を鏡でみわたす。

・好きになった上で、自分自身が補強したい部分(または改善したい部分)、どういう風になりたいかをイメージする。

・自分の生活リズムを思い出してみる。紙に書き出すのもベター。

・生活リズムを改善する計画を考えるときは、無理をせず今の自分に適したものにして下さい。

・無理な目標設定をせず、達成できたらいいなを心がけましょう。

・初めに決めた項目が、自分の習慣に変化するまでとにかく実践してみましょう。

・これだけは生活リズムの中に組み込める、という運動を1つ入れて下さい。例えば会社の通勤時は競歩にする、他に帰る時だけ一つ前の駅で降りて歩いて帰るなど。

・自分の直感を信用する。例えば食事でも「これを食べたら太るんだろうな、体に良くないんだろうな」と思うものは素直にやめる。

・人間は雑食性です。何でも食べましょう。

・何でも食べて良い代わりに、腹八分目を意識しましょう。

・自分の生まれた国の食べ物は自分にとって一番あっています。特にお米は重要な炭水化物です。

・特定の食べ物を強制的に排除しない。炭水化物を抜いたりするダイエットがありますが、炭水化物は脳の活性化に有効です。

・本当は1日30品目食べて欲しいのですが、おそらく無理なので1週間で30品目を達成するようにしましょう。

・食品と食材は違ということを意識して下さい。食品とは食材が加工されたものです。食材とは食べ物のそのままの姿です。出来れば食材を多く食べましょう。

・野菜はやはり多く取りましょう。でもサラダはたくさん食べられませんよね。ですので温野菜やおひたしとかが良いです。

・はじめは順調なダイエットも途中で止まる時が来ます。その止まる間は約2週間から1ヶ月ぐらい。実はその間が重要です。変化しようとする身体と、変化したくないという従来の身体のバランスが拮抗している状態です。そこを抜けると楽になりますので、自分が決めた習慣をやめないようにして下さい。

・自分の体についてほめてあげましょう。好きになることと繋がりますが、私達の身体は約60兆個の細胞でできており、そのそれぞれに意識があります。褒めると伸びるといわれるのは、60兆個の細胞が褒め言葉に共鳴するからです。ぜひ可愛がって下さい。