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06月12日13時41分

大阪・四天王寺で開運!お寺巡りの旅

あべのハルカスが開業し、さらに注目を集めている天王寺エリア。今回は、そんな天王寺のお膝元にある「四天王寺」にスポットを当て、魅力たっぷりお寺巡りの旅へと皆様をいざないます。

「歴史の散歩道」

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まず、今回のお寺巡りのスタートは地下鉄「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅です。
最近では、近鉄・大阪上本町駅とあべのハルカスを結ぶ100円バスが登場し、中間地点であるこの四天王寺も降車できるのでより訪れやすくなりました。

まず、この案内板が目に入りました。
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史跡案内版です。
大阪上本町から天王寺までの約3駅間の地図とともに、それぞれのお寺などの位置が明記されています。

愛染堂・勝鬘院

さて、先ほどの史跡案内版から天王寺方向へ歩き、最初に出てきた曲がり角を右に進むと、小さな路地に入ります。
その路地を進んでいくと…

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「愛染堂・勝鬘院(あいぜんどう・しょうまんいん)」が出てきました。
この愛染堂は推古天皇元年である593年に開創。

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まず入ると、赤い門が参拝者を出迎えてくれます。
こちらの門は藥医門(やくいもん)といい、赤門を通ることで志望校に合格するための縁起の良い門となっています。

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そして、こちらが愛染堂で一番お勧めしたい「愛染かつら」です。
樹齢数百年と言われている桂の木にノウゼンカズラのツルが巻きついているその姿は寄り添う男女に見え、恋愛成就・夫婦和合の霊木として長く親しまれています。

また、愛染堂にある霊水は飲めば愛敬を授かり、良縁成就や安産、そして商売繁盛まで思いのままに功徳があるとされている、まさに開運の霊水です。

和宗総本山「四天王寺」

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愛染堂を出て歩くこと約3分。
和宗総本山である「四天王寺」が見えてまいりました。

この四天王寺はとにかく広く、総面積が3万3全坪と、甲子園球場の約3倍の広さを誇っています。
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中に入ると、中心である金堂と五重塔がそびえ立っています。
お堂の外からは無料で参拝できますが、講堂・金堂・五重塔の拝観料は大人が300円、高校・大学生が200円となっております。

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阿弥陀堂とあべのハルカス。
話題の超高層ビルと歴史ある四天王寺のコントラストが新しい時代の雰囲気を作ってくれます。

アクセスも抜群!ぜひ四天王寺へ!

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今回ご紹介した四天王寺界隈はお寺が数多くあり、たくさんの発見と歴史を知ることができます。
アクセスも良いので、ぜひお休みの日には四天王寺を散歩し、開運の旅をしてみてください!