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04月15日21時30分

【てんやわんやのインディーズ大特集③】これから始まるプロモーション・ビデオの話

どうもー。坂元です。春ですね! 前回まで二度に渡ってメジャー・アーティストとインディーズ・アーティストの活動、主に宣伝活動の仕方の違いについてお話しさせていただきました。 しかしもちろんメジャー・インディーズに共通した活動も多くあります。 今回は同じ分野でインディーズ・アーティストが宣伝活動を行う際に、メジャー・アーティストと競い合うためにどのような工夫を行っているのか、ご紹介したいと思います。よろしくどうぞー!    

ミュージック・ビデオを作りたくなる

ウェブ上において今最も効果的な宣伝方法は動画、つまりミュージック・ビデオ(MV)によるものです。プロモーション・ビデオ(PV)という呼び名の方が馴染みがあるかも知れません。
実際、ウェブを使って新しい音楽に出会おうとする時、最も利用されているのはYouTubeなどの動画サイトだと思います。
聴覚はもちろん、視覚からも楽曲のイメージ、バンドのビジュアルや動きなどを印象付けられるこの方法は、メジャー・インディーズに関わらず、ほとんどのアーティストが行っている宣伝活動ではないでしょうか。
10003935_542180852564507_154677462_n(CDもできたし、ライブも頑張るぞ!というとき、やっぱりPVも作りたくなるもの。)

動画制作と予算

とはいえ普通、動画の制作には多くの予算が必要です。専門の業者に依頼すれば最低でも数十万円のお金がかかりますし、撮影スタジオの規模、カメラの台数、編集内容などによっては更に桁が変わってしまうほどです。
インターネットの発達により宣伝そのもののコストは下がったとは言え、音源や動画などの宣伝材料の制作にはいまだ多くの予算が必要なのが現状です。


メジャーアーティストのミュージックビデオ制作費には1億円を超えるものまであります。
皆さんご存知のマイケル・ジャクソン「スリラー」は1億円かかったとか。

低予算でのMV制作

これまでお話ししてきたように、インディーズ・アーティストの活動の基本はお金をかけずに「手間をかけるか、工夫やアイディアで効果をあげる」ことです。
高画質な映像やCGなどの特殊効果といった部分で競い合っても、多くの予算を持つメジャー・アーティストと渡り合うことは出来ません。
では、MVというメジャー・アーティストと同じ土俵で勝負するために、少ない予算しか持たないインディーズ・アーティストがどのような方法を使っているのか。次回、動画を交えてご紹介したいと思います。乞うご期待!

この記事の著者は…

【てんやわんやのインディーズ大特集③】これから始まるプロモーション・ビデオの話
坂元 健太郎 (さかもと けんたろう)
千葉県出身。1986年5月5日生まれ。
東京都を中心に活動中のバンド「てんやわんや」のリーダー。
担当はボーカル/ギター。

てんやわんや公式ブログ
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