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01月27日12時00分

【事情通に聞いてみた!】劇場版アイドルマスターの評判を聞いてみた!

さて、今回メディアディスパッチでは、最近テレビやインターネットで話題沸騰の『劇場版アイドルマスター ~輝きの向こう側へ!~』について、事情通である某T氏(22歳 女性)に話を聞いてみた。

そもそもアイドルマスターって何?

編集部:そもそもアイドルマスターとは、何なんでしょうか?

T氏:アイドルマスターというのは、もともとナムコ(現バンダイナムコゲームス)が8年前に稼動を開始したアーケード・ゲームです。
 アイドル候補生を自身でプロデュースして、トップアイドルへと導いて行くシュミレーション・ゲームで、その圧倒的なヒットから、家庭用ゲーム機に普及し、アニメやCD、漫画、ソーシャルゲームなど、マルチメディアに展開し、今も多くのファンを増やし続けています。

編集部:アイドルマスターの最大の魅力とは何でしょうか?

T氏:まず何よりも、アイドル(キャラクター)が可愛いんです。
アイドルたちはとても個性的なんですけど、同じ目的をもって活動したり、競争したりすることで、それぞれの個性が喧嘩することなく、むしろ伸び伸びと成長して行く姿が素晴らしいんです。
それに、アイドルマスターでは特に声優とキャラクターの組み合わせが良いんです。
以前は名も無い声優だった皆さんが、アイドルマスターを通して活動の幅を広げ、今はとても有名になっているんです。
例えば、釘宮理恵(CV:水瀬伊織)さんは2002年に役に抜擢されてから、現在では『ツンデレと言えば、釘宮』と言われるほど、イメージを引き出すきっかけにもなったと思います。
それに1年目からやっているライブでは、ファンの圧倒的な団結力に魅了されてしまいますよ。

写真 3 

(写真:T・ジョイ京都にて展示されていたパネル)

アイドルマスターがヒットした理由とは?

編集部:アイドルマスターがヒットした理由とは何だと思われます?

T氏:やっぱりアニメ化とソーシャル・ゲームだと思います。
もともとアイドルマスターのファンっていうと、リュックを背負って、バンダナを巻いて、ポスターを紙袋で持っているという、昔ながらのオタクなイメージがあったんですけど、アニメ化とソーシャルゲーム化をきっかけに高校生や大学生などの若い層が増えて、より入りやすくなったと思います。
今回の映画化は、ゲームの続きであり、アニメの続きでもあり、ソーシャルゲームとも連関しています。
どのメディアから入っても楽しめるという点でも、今回の映画がこれだけ話題になるのも頷けますね。

写真 2

(写真:T・ジョイ京都の階段では一番大きなポスターが飾られていた)

アイドルマスター公開初日に、なぜ大行列ができていたのか?

編集部:今回の劇場版では、最速上映にも早くから並ばれていたということですが?

T氏:グッズを買うのが本当に試練と言いたくなるぐらい大変なんです。
 アイドルマスターは主に年2回、大きなライブがあるんですけど、どのライブでも5時間前から並んだとしても目当てのグッズを買う事は困難なんです。
 そのため、今回は比較的空いている劇場で早くに並んだので、なんとか買う事ができました。
 新宿や梅田など有名な劇場では、発売数時間前から200人や300人の列ができるほどで、上映前にほどんどのアイテムが売り切れていたそうです。
 すこし都会から離れていた私でも、お目当てのアイテムは、買い逃してしまいました。

編集部:なぜ、そこまで気合いが入っているんですか?

T氏:アイドルを育てる使命感のようなものもあるんですが(笑)。
やっぱり、プロデューサー(アイドルマスターのファンの通称)同士での仲がいいんですよ。
例えば自作の名刺を交換したり、お目当てのグッズを交換したり、アイドルの話で盛り上がったり。
感覚的には「みんなアイドルをプロデュースする同僚」という感じですね。
オタクってやっぱり閉鎖的なんですけど、特にアイドルマスターにおいては、私もそうですけどアクティブな人が多い気がします。
それに、アイドルマスターはCDなどのメディアや、情報量が多いので、絶え間なくイベントを体験している気分にもなれますね。

 写真

(写真は、T氏が今回購入したグッズ。何を買い逃したのかは不明だ。)

劇場版アイドルマスターの見所とは?

編集部:それでは、今回の劇場版の見所とは?

T氏:私はもう4回見てます(2014年1月26日20時の時点)。
最速上映と、舞台挨拶前後の上映、そして今日も2回見ました。
何回見ても仲間同士の団結力や、お互いを思いやる気持ちに感動しますね。
それに、制作者の優しさや愛情がしっかり伝わってくるぐらい、しっかりと作られています。
やっぱりアニメを見てから映画を見た方が楽しめますし、よりアイドル達に感情移入できます。
ネタバレになるので、これ以上は語れませんが、ここまでソーシャル・ゲーム(GREE アイドルマスター ミリオンライブ!)を大々的に取り入れた映画も珍しいですね。
でも、初めてアイドルマスターを見るには少し難易度が高いと思います。
この劇場版はファンのために作られた映画と言っても過言ではないですね。
だからこそ通いたくなる、私にとっては最高の映画でもあります。

写真 1

(写真:来場者特典の数量限定クリアファイル。)

今回のインタビューまとめ

さて、文章では伝わらないほど熱く語っておられたT氏。
普段はなかなか聞けない話であるため、初心者である編集部にも分かりやすく説明して頂いた。
顔出し不可という事で、代わりに普段の所持品(写真:下)を写させてもらったが、かなりの気合いの入れようだ。

写真(1)

一言にアニメと言っても、様々な戦略や、魅力を生み出すシステムなどが緻密に作られている事に驚いた。
これからは編集部も少しづつ、サブカルチャーの深い世界を覗いていこうと思う。

THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB 

劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』